2002年の「プロフェシー」という映画

 原題は、モスマン・プロフェシー(蛾男の予言)なのだが、邦題では「プロフェシー」のみ。リチャード・ギア主演作で、以前にレンタルで見た記憶がある。

 ストーリーも何割かは覚えていたが、なぜか見てしばらくしてから「いい映画だったような気がする」という思いが募ってきて、そのうち機会があったら見直してみたいと考えていた。

 たまたまNetflixにあったので、見てみたのだが…

(これはYouTubeにあった予告編)

 あらすじ:
 念願の新居を決定し、妻と幸せいっぱいに過ごすはずだったジョン・クライン。妻は交通事故をきっかけに検査によって病が発見され、のちに亡くなってしまう。事故の際に何かを目撃していたのか、あるいは幻影だったのか、亡くなるまで妻が記録していたノートには、数多くの「何か」が描かれていた。

 2年後。ジョンは車が不調になり電話を借りに寄った民家で、トラブルに遭う。そのあとで気づいたところによれば、高速で運転しても6時間以上かかるはずのウェストヴァージニア州に、彼はたった1時間半で移動していた。
 トラブルをきっかけに知り合った警察官によれば、界隈ではこの2ヶ月ほど不思議なことが起こっているという。

 …ストーリーはある程度の記憶があったので意外性もなかったし、記憶をなぞるような楽しみ方をしたのみだった。つまらなかったというわけではないし、好きな女優ローラ・リニーが見られて満足だったのだが、それにしても——「あれ〜、この映画はどこがよかったんだっけ?」と、自分がまた見てみたいと思っていた理由が、具体的に思い出せない。

 あとで頭を整理してみたら、思い出せるだろうか。

 話はともかくとして、ところどころテンポの悪さが感じられたり、昔よりもわたしの見る目が厳しくなっているような気もする。

Apple Podcastの「ここが不便」

 今日はひさびさにPodcastで外国のニュースでも聞こうかと思い、アップル純正のPodcast(アプリ名)を立ち上げたのだが、不便に感じたので、ひと言。

 たとえばBBCと入力して、BBCの関連メニューをクリックしたとする。しばらく聞いて、似ている別のものを探したいとすると、また同じ言葉を検索するしかない。
 これは「検索結果にもどる」などのメニューがあれば済むことなのに(あるいは履歴でひとつ前の状態にもどることができればよいのに)、そういう便利なボタンがないのだ。

Spotifyや、ほかのPodcast対応ソフトを利用して、比較してみればいいのだろうが、Apple Podcastで聞けるものと同じものが配信されているとは限らないこともあり、ついついApple Podcastを利用。う〜む。。。

 よく考えたら、この問題はミュージック(旧iTunes)でもそうなんだよな。検索結果や前画面にもどるというボタンが見あたらないので何度でも同じ操作をせねばならない。

 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、勢いに乗じて最後にひと言。「ミュージック」とか「写真」とか「Podcast」とか、一般名詞をApple公式アプリの名前に使うのは、いい加減にしてほしいぞ。紛らわしくてしかたがない。ああそういえば「メール」もそうだった。なんか工夫しろー。

アメリカのチョコバナナは、凍っている?

 2014年の映画「インヒアレント・ヴァイス」で、とても個性的(!?)な警察官(演じたのはジョッシュ・ブローリン)が、チョコバナナを食べていた。ぼんやりと見ていたので見落としがあったかもしれないが、最低でも2回は、そんなシーンが出てきたと思う。

 だが何やら、表面のチョコレートがパリパリに固い。バナナ本体も固そうだ。バナナの形をした別の食べ物だろうか、いったい何だろうかと、英語で chocolate-covered bananas と検索してみた。

 表示されたレシピは、1本そのままを使う場合はfrozen banana(凍ったバナナ)と書いてあるものがやや多めで、ひとくちサイズにカットしたバナナの場合は、生のバナナがやや多め、全体としては半々くらいだろうか。

 これは、冷凍バナナ1本そのままの場合は、溶かしたチョコレートに漬ける(またはかける)だけで、すぐチョコレートが固まるという利点があるからかと思う。ひとくちサイズの場合は手でつままずにフォークなどで食べるから、チョコレートが周囲にたれようと、さほど問題にならないのかもしれない。

 チョコバナナが食べたくなってきた。スプリンクルは不要だが、チョコたっぷりのバナナが食べたい。

「お客様の声」コーナーにて

 スーパーなどの店の隅に、お客様のご意見コーナーのようなものがあってメモが貼られている。今日はある店で、おもしろいものを見た。

 数枚のうち、2枚は「コロナでたいへんなのにお店を開けてくれてありがとう」というねぎらいが中心。もう1枚は
「○○という商品が最近ないけれどうしたのか」という相談。そして最後に目にとまったのは…。

 仕事帰りに立ち寄って、おつまみとビールを買って帰るのが楽しみなのに、缶チューハイはよく冷えていても缶ビールの冷えがいまいち——。家に帰って冷やし直すのではなくて、そのまま一気に飲みたいのでどうにかしてくださいとの、切実な願いが。

 おぉ、なるほど…。
 最近はコンビニよりも、少しでも安いスーパーに立ち寄る人も多いのかもしれない。そしてスーパーだと並べる量が多すぎて、品出しのタイミングによっては冷えがいまひとつの状態ということなのだろうか。

 そして店からの答えは「ビールも予備で冷やしたものを店頭に並べるようにスタッフ一同に伝えます」とのことだった。めでたし、めでたし。

100円ショップは偉大

 このところ、週に1回程度は100円ショップへ。いつも出かけるたびに「あれを見るのを忘れた」と、ひとつふたつが宿題になるが、昨日はついに思い出してメジャー(巻き尺)を。

 荷物を人に送るときに60cm以内にしたいのだが、いつも巻き尺を家族から借りていて「次こそ」と、何度も何度も考えていたのだ。やっと昨日は買ったのだが、置いてあった場所は裁縫コーナーだった。文房具の場所にもあったのかもしれないが、ともあれ、巻き尺は買えた。引っ張って使ったあとにボタンひとつで巻きもどるのも楽。これで110円なら、ありがたい。

 ところがドキッとしたのは、片面がインチ表示だったこと。自分としては20cmくらい引っ張ったつもりが、インチで10弱になっていたので「どうしたことだ、この巻き尺は〜っ」と驚いたのだが、裏面がセンチだった。

 ほかに最近の買い物でたすかったのは、ヘアカット用の梳きばさみと、櫛のあいだにカミソリがはいっているタイプの商品(あれはなんと呼ぶのか、あとで商品名を確認しよう)。このところヘアカットもなかなか出かけられないが、普通に売られている髪用のはさみでは直線にしか切れないし、なかなか毛先が整わない。梳きばさみやカミソリがあれば、適当にやってもなんとなく「ま、いっか」に仕上げられる。

 家族が先日から自宅でのヘアカットに関心を示しているため、義母用に買ってあった普通のはさみのほか、梳きばさみとカミソリがほしいと思っていたところだった。ドラッグストアなどでは、いろいろなものがセットになって1300円くらいしてしまう。それはちょっと、高いように感じていた。

 100円ショップ、ありがとう。

フランス人マダムのアイスティー

 話題になったのは去年らしいのだが、わたしは今年まで知らなかった。そしてもう5回くらい作ってみただろうか。

 元ネタは、こちら → https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2019080800076.html – フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 (2019.08.18)

 最初は「量も減らすし、色が濃くなると冷蔵庫で白濁するだろうから、短めで」と、勝手に時間を短くしていたのだが、結論から言うと、21分ぴったりが、やはり美味しい。白濁もしない。

 わたしは1400mlでティーバッグ2個、熱々の湯にティーバッグを放り込んで21分後に取り出し、粗熱が取れるまで鍋に入れておいて、冷水筒に入れて冷蔵庫でひと晩。

 紅茶ティーバッグがなかなか減らないだけでなく、各種のお茶類が山ほど賞味期限切れを迎えているこの家で、紅茶だけとはいえ順調に減りはじめたのは、それだけでめでたいことだ。

日清には、驚かされる

 10年前の夏、ファンの何割かが激怒しつつも、残りはまんまと乗せられてしまった「ラ王 追湯式(ついとうしき)」という離れ業をやってのけた日清だが、個人的にわたしは今回のほうが「やられた」感が強い。

(注: 追湯式は、ラ王が廃盤になるからみんなでお別れをと宣伝しておいて、実は直後に新しいラ王が発売になったというもの)

 その「今回」とは、これ。
「カップヌードル 海苔うまシーフード ビッグ」(8月3日発売)

日清カップヌードル「海苔うま」

 これが発表になるころ、日清がツイッターやFacebookで「シーフードヌードルに海苔の佃煮を入れると美味しい」と書いていたのだ。わたしはすっかりその気になり、シーフードヌードルを買ってきた。だが海苔は買い忘れたので、毎週注文しているネットスーパーに注文を追加して、持ってきてもらった。あとは食べるタイミングを待つのみと思っていたのだ。

 だが、ふとネットを見れば、この記事である。

 やられた。
 やられてしまった。
 だが、いいんだ。わたしはわたしで、シーフードヌードルに、海苔の佃煮を入れるのだから。

数年前の水筒を再活用

 2014年ころ、真夏以外は近所を走ってみる習慣をつけようとした。ほんの数キロ、休み休みだが、走った記憶がある。当時のちょっとしたメモも残っている。2015年の春までは、継続していた気配があるのだが、走り方が悪かったのか足首が不調になることがあって、遠ざかってしまった。

 さて、そのころ使っていた水筒(小さいもの、普通のもの)を、今日は酸素系漂白剤できれいにして、いつでも使えるようにしてみた。

 水筒を思い出したのは、昨今のマスク着用での外出に関係している。

 都内はマスクをしていないと入店できない店ばかりであるほか、実際にその辺で人とかなりすれ違う。数メートル以上の間隔がある屋外ならマスクをしなくていいという話もあるそうだが、うちの近所に関しては、それは無理そうだ。いちいち着脱するのが面倒であるし、取った場合にどう保管していいのかもわからない。結果として、家から出て散歩して帰宅するまで、だいたいマスクを付けたままだ。

 そんなとき、喉が渇いたからと、通りの自販機から飲み物を買って少しだけ飲んでまたマスクというのも、考えただけで煩わしい。のんびり味わう気分にもなれない。それならば道ばたに立ち止まって水筒の水を含み、すぐさまマスクをしたほうが、気楽でいいだろうと思う。

原付免許の試験問題を読んでみた

 先日このブログで「身分証明用に原付免許を取るのはどうか」と検討していることを書いた。
 そして今日、Kindle Unlimitedの料金にコミになっている原付免許の試験問題集があったので、ダウンロード。

 知らない標識等もあって「ふむふむ」と思えるのだが、ときおり「薬は体の調子を整えるものなので、運転前に飲んでもよい」やら、「酔いが覚めている気がすれば運転できる」やら、吹き出したくなるものが混じっている。

 だが停車をする際には歩道の左端に寄せるとか、車を左側から追い越してよいとか、いろいろ読むうちに「もしや引っかけ問題のふりをしてどこかに真理が隠されているのか」などと、よけいなことを考えたくなるので危険だ。

 新型コロナのご時世なので府中まで出かける時期は不明だが、問題集はよく読んでおかねば。

置き忘れ、買い忘れ

 今日は午前に義母のお世話になっている特養からお電話をいただき、ちょっとしたものを届けに行くことになった。以前より出入りが多少は緩和されて、玄関くらいまでは自由に入れるようになっていた。それより奥は係の人に声をかけねば入館できないのだろうと思う。

 頼まれたものを手渡しし、思いがけずいい散歩になったので買い物をして帰ろうかと話しつつ歩いていたところ、10分くらい経過後に「傘を忘れた」ということになり、施設まで。家を出てから数分間は雨が降っていたのだが、その後にやんだのだ。あれならば出かけるのを遅らせて様子を見ればよかった。

 施設にもどり、傘を手にして、では別のルートで帰ろうということになり、スーパーまで。

 わたしが「カップヌードルのシーフードに岩のりを入れて食べると美味しいと、日清の人が書いていた」と告げると(←実際には海苔の佃煮と書いていたが、わたしは頭の中で岩のりに変更してそう伝えた)、家にカップ麺はけっこうあるのだが、せっかくなのでシーフードヌードルを買おうということに。「じゃあ、岩のりも買わないと」と話したところまでは覚えているのだが。

 案の定、店を出てしばらくしてから「海苔を忘れた」ということになった。

 明日はどこかの店に岩のりを買いに行く。