羽田空港アクセス便(2029年度開業予定)

 東京駅と羽田空港を、どうやったら18分で結べるのか、ちょっと興味があるんだが…

 2021.01.20 乗りものニュース → JR東日本の羽田空港アクセス線 2029年度開業へ 東京駅から羽田空港まで18分程度

 国土交通省が、JR東日本による「羽田空港アクセス線」の鉄道事業を許可したと発表。東京駅方面とのあいだに、1日あたり72本の運行が計画されています。

 18分で移動ということは、途中で停車しないのだろうなぁ。それが1日に72本となると、品川や浜松町の乗降客がなくなるということだろう。現在のところ、乗り換えがどれほどスムーズでも、
 1) 東京駅から浜松町、浜松町からモノレールで羽田の場合が30分前後、
 2) 東京駅から品川駅、品川駅から京急で羽田空港で40分弱かかるのではと思う。

 それが18分になるとは。

 ううむ、どういうルートなのか。停車する予定がないならば、別に山手線や京浜東北線の線路を使う必要もないのだろうが。
 そのうち詳細情報が出るだろうから、楽しみにしていよう。

菓子屋に出かけたいものの…

 10月上旬に北千住と谷中にバウムの買い出しに出たが、そのあとはまた、時期を見て菓子を見にデパ地下等に出かけられるのだと思っていた。

 だがこのところ、世の中はふたたび感染増の話題になり、とくに北海道は寒さもあってか数を伸ばしている。そのうち寒さは南下してきて、いまでさえ心配な東京も、ふたたび感染が深刻になりかねない。

 周囲のみなさんのSNSへの投稿を見ていると、このひと月くらいのあいだに人の少なめな地方に日帰りで出かけたり、1泊旅行に出たりと、工夫されていたご様子。いっぽう、出不精のわたしは2月以降に数駅以上の外出をしたのが10月のその買い出しのみで、あとは荻窪や吉祥寺あたりに数回ほど買い物に出た。普段は家の近所と通販で済ませてきた。JR高円寺の駅前ですら、ほとんど出なくなった。

 見事に、家にこもっている。

 だが、タイミングを逃したような感覚、言い換えれば、出かけなくて損をしたというほどの気持ちでもないのが実際のところだ。もともとの暮らしがこんな感じなので、外出を控えめにしたことへのストレスは、人様よりは少なかったことだろう。

 なんとかこの大都市がこの冬を乗りきって、暖かい春をむかえられるように、いまは様子を見つつ祈るしかない。

楽しかったことと、困惑したこと

 今日は雨の中を、北千住まで。以前から行かねばと思っていたバウムクーヘンの買い出しだ。
 ついでに、新型コロナのことで遠出をする日がふたたび来ることがあるのかと思っていたころに、店名だけ聞きかじってすっかり忘れていた谷中の店を、バウム友さんが話題にしてくださったため、「おぉ、谷中といえば北千住よりは手前じゃないか、これは寄れるぞ」と、帰りに寄ってきた。

 ひさびさの地下鉄は楽しかったし、買い物も順調だった。北千住では思いがけずセール中でバウムが割引価格で買えたし、西日暮里から谷中までiPhoneで地図を見ながら細い道を歩くのも、楽しかった。

 だが、ひとつだけ、心に引っかかることがあった。これを読んだら、ごく普通の社会人のみなさんは、店に対してではなくわたしに驚きあきれるのかもしれない。恥をかくのはわたしなのだろうと思う。だが、わたしは納得がいかないままずっと心に引っかかっている。

 デパート内での買い物でクレジットカードを出したときのことだ。店の人が金額を入力し終えて「ではそのカードリーダーにカードを挿してください」と言った。その後の数秒で、カードが読みこまれたような音がしたとき、お店の人がカードリーダーをわたしのほうに向けて「実行キーを押してください」と言ったのだ。

 そこには金額が出ている小さなディスプレイと、いつものように暗証番号が押せる数字キーと、実行キーがあった。

 暗証番号を入れてから実行キーを押してくださいとは、言われなかった。
 暗証番号は入れなくていいのか。
 ここに表示されている金額が正しければ、それで実行キーを押していいのか。そういうこともあるのか。

 言われたのは、実行キーを押してください、だけだった。それは確かだ。

 わたしは半信半疑で、実行キーを押してみた。ディスプレイに「確認できませんでした」といった意味合いの文字が、ちらっと出て、その後にエラー表示ではなく、終了と出た。エラーと出た場合には、暗証番号を入れていませんと店に言おうかと思ったが、終了と出たので、何も言わずに様子を見ていた。

 店員さんが「あっ」と小さな声をあげ、先輩らしき店員さんに「これはどういうことでしょう」と小声で尋ねている。尋ねられたほうの先輩店員さんは「番号が通らなかった(?… よく聞き取れず)場合は、サインをしていただいて」と答えていた。そして最初の店員さんが、何事もなかったかのように「お客様、サインをお願いします」と、近くまでやってきた。
 さすがに「番号を入れなかったんですか?」などの発言はいっさいなく、笑顔で接してくれていたが、おそらく「この人は暗証番号を入力するということが、わからなかったのか」と、思われてしまったことだろう。

 ちなみに、何も言われない状態であれば、いつも暗証番号と実行キーを押して買い物している。場数を踏んでいないわけではない。ただ、予想外の「実行キーを押してください」に、わたしはある意味で機能停止してしまったのだ。それってどういう意味ですかと聞き返してみる気持ちも、みじんもなかった。何か問題があったらそのとき言えばいい、こちらは間違えていないのだからと、みょうに自信すらあった。

 頭が固くなっているのだろうか。

 …いや、そういえばわたしは、以前からこういうところがあった。

 高校のとき、実習の教材で挿絵がみょうだと思い、正しくない方法で作業を進め、教師から「なぜ途中でおかしいと思わずに進めるの、周囲の友達にも聞けば途中でやめられたのに」と言われた。だがわたしは「この教材の絵、おかしいですよね、だからこれでいいんだろうと思いました」と答えた。——わたしには、そういうところが、昔からあった。

 今日のそのことが、何時間もずっと、くり返し思い出される。

 まあ、これくらいのことを気にしていたら、今後も何があるかわからないのだから、外出もできなくなってしまう。
 さっさと心の引き出しにしまってしまうしかない。

新宿へ

 先日も書いたが、ずっと新宿など東方向に外出していなかった。北千住もそのうち行かねばならないが、まずは新宿で体を慣らすことにした。人混みに慣れておかねば。

 小田急の食品売り場で買いたいものがあったので、本館とハルクの食品売り場を見て、その後に少しだけ京王を。

 小田急エースにあった広い喫茶店「カフェ珈人」が9月20日で閉店していた。あのような広さがあるところで、新型コロナで客足が途絶えたら、賃貸の料金がなかなか払えなかったのかもしれない。まあ、これはわたしの想像でしかないが、無縁な話ではないだろう。いつ通りかかっても、人はそこそこ入店していた。一部の時間帯を除いて喫煙可というのが難点ではあったし、人を誘いにくい理由でもあったが。

 何回か出かけた。なくなってしまうと、もっと行っておけばよかったと思う。店がなくなると、なくなったとになって、いつもそう思う。申し訳ない。

9ヶ月ぶりくらいになるのか

 近いうちに北千住に行こうかと話をしている。買い物のためだ。実は新宿ですら最後に出かけたのが1月か2月だった気がしている。9ヶ月ぶりくらいに、都心方向に移動するというわけだ。

 新型コロナの件で、わたしの行動範囲はJRなら中野〜阿佐ヶ谷、西武線ならば野方〜鷺ノ宮がせいぜいになってしまった(これらの地域なら、かろうじて徒歩でも出かけられるため)。吉祥寺にようやく出かけたのも最近だし、下井草でパンを買って阿佐ヶ谷に出たのもつい先日だ。新宿の駅構内が改装されたのも見ていない。東京駅のグランスタが拡張して売り場が増えたのもまだ見ていない。だがそれらをすっ飛ばして、いきなり北千住。

 疲れるかもしれないが、ずっと地元にこもるわけにもいかない。

 人もだいぶ街にもどったようだ。電車の混雑しそうな時間帯は避けるが、それにしても、いきなり遠出できるものなのだろうか。

 さらに書くなら、1000円カット(←さすがにいまは1000円の店は少ないが便宜上そう呼ぶ)には、11ヶ月出かけていない。たしか前回のカットハウスでの会話が「このあいだの台風で、近所の公園がちょっと壊れたんです」、「え、どこの公園ですか」、「ほらあっちをまっすぐ行って、どこそこ」だったので、10月だったことに間違いない。髪の毛がぼさぼさである。

 今年の2月にカットしようと思っていたらタイミングを逸し、3月以降はコロナで行く気がなくなった。そして夏には、あまりの暑さに外出はすべて夕方5時以降と決めていたので、店と時間が合わなかった。

 これも、そのうちなんとかしなければならない。北千住に行くよりもさらに度胸が必要な気がするが、いつかは行かねば。

 こうなるともう、人間は別にどこに住んでいても、あまり関係ないのかなと思うことがある。近所しか歩かないし、都心や繁華街で買えるようなめずらしい商品は、通販ほかの手段で済ませる。通院はあるが、2ヶ月に1回だ。ネット環境があり、Netflixがあれば、あとはどこでも同じなのかという気がする——だが実を言うと、本音は違う。

 本音は、自分ではなく「そう考える人が増えて、東京の人口が減らないかな」である。もはや自分が遠くに移住しようなどと、そんなめんどくさそうなことを、おそらくわたしは考えない。人が少しだけ減ってくれて、地方に都市機能が適度に委譲されて、一極集中ではなくなる東京の暮らしが実現するならば、わたしはそのとき、東京にいたい。

短時間だけ吉祥寺へ

 今日の暑さはまたもや異様だった。午前から地域によっては38℃超えもあったらしい。家の中でエアコンのある部屋から廊下に出ただけでもわ〜っと熱い空気が。食事などで移動するたびに部屋のエアコンのスイッチをオンオフにしてしのいだ。

 どうしても出かけたかったのが吉祥寺。キラリナにあるピカールとダイソーに寄りたかった。ところが夕方の5時に近づいてもまだ気温が高く、普段なら高円寺駅まで歩くところをバスで阿佐ヶ谷に出てそこから吉祥寺に出かけることになった。

 吉祥寺ではキラリナとアトレだけで用を済ませて、残念だが北口方向のコピスや東急には寄らずに、そそくさと高円寺へ。あの気温では仕方がない。それにお盆休みも終わりに近づいたとあってか、東京の買い物客はけっこうもどってきていた。どこのレジも、かなり混んでいた。

 秋になったら、のんびり吉祥寺に出かけたいものだ。

大きくなった「グランスタ東京」に、地方の菓子が

 9月末までの期間限定だが、拡張されたグランスタ東京に、47clubのオンラインショップ「技わざ」が実店舗として登場とのこと。「技わざ」は地方の産物を地元新聞社が紹介して販売する47clubの厳選版のような立場であり、手間暇掛けた商品を扱っていて、バウムクーヘンも少しあったので気になっていた。

 今回の実店舗にバウムクーヘンが登場するかどうかはわからないが、共同新聞のこちらの記事によると、特集の目玉は「夏大福」だそうである → 2020.080.13 エキナカ「グランスタ東京」に「技わざ」が出店 47CLUBのセレクトショップ、9月30日までの期間限定

 お盆期間で本来なら東京の人出は少ないはずだが、帰省も思うようにならない人が多いため、混雑しているものなのかどうかが、よくわからない。東京駅は大好きなのだが、さて、いつ出かけたらよいものやら。
(もっともその前に、吉祥寺と新宿で様子を見てからにしようか…)

「としまえん」閉園がさみしい

 8月末で閉じる予定の「としまえん」。この数年は毎年6月ころにあじさいを見に出かけていて、タイミングがよければ隣接の「庭の湯」で入浴と食事を楽しんだ。(注: 庭の湯は存続)

 閉園後は、一部は都の防災公園として、一部はハリー・ポッターのテーマパークとして改修されると聞くが、いま感じられるあの「ちょっとした古くささ」は、消えてしまうのだろうな。

 まあ、仕方がないのかもしれない。時は流れるものなのだ。

アトレ竹芝、とな!?

 アトレというのはJRの駅に直結の商業施設だとばかり思っていたので、17日から開業という「アトレ竹芝」と聞いて「そこ、JRないし」と、ぽかんとしてしまったのだが、検索してみたところ、間違いなくJRらしい。

 いや、でも、竹芝なんてJRの駅ないし(しつこい)…。

 2020.06.10 出店ウォッチ アトレ竹芝がウォーターズ竹芝に2020年6月17日(水)に第1期開業

 どうやら、竹芝桟橋を中心とした開発が進められていたようで、4月に公開予定が新型コロナで遅れたらしい。さらに言うならオリンピックが開催されていたであろう時期の直前で、華々しい船出を予定していたのだろうが、昨今の事情でどたばたとして、こうして都民にすら「それどこ」と、驚かれる事態になってしまった。

 第一期開業に出店する珈琲館は、旗艦店となる規模の大型店らしい。コーヒー好きとしては、ちょっと楽しみだ。

ひさびさに隣駅へ

 何週間ぶりか不明だが、隣駅まで電車に乗ってみた。通院のためだ。
 2ヶ月前は混雑が怖くて病院まで歩いた。今回は人づてに、かつての通勤時間帯よりは人が少ないと聞いたために勇気を出したのだが、なるほど平日の昼間と同じような雰囲気だった。

 昼ころバスに乗って帰ってきたが、そちらは多少の混雑だった。なぜかといえば運転席に近い席をふたつ使用禁止にしていたことと、車内に「詰め合うことは推奨されていない(つまり詰めなくてもいい)」という雰囲気が形成されていて、みんながゆったりすわっていたため、途中から乗った人は数名ほど立っていたためだ。また今日にかぎっていえばだが、同乗した高齢者らにころころ転がすタイプのバッグ(歩行のバランスをとりやすいのだろう)を持つ人が多く、それも車内を狭く感じさせる一因だったかもしれない。

 マルイ2階のカルディは、平日の昼だったが入場制限があり、入り口で数分ほど待たされた。ここは阿佐ヶ谷駅ビル内と違ってずっと休んでいたので、やはり人気なのだろう。

 今後、町や日常はどうなっていくのか、多くの業種や消費者側も手探り状態だが、推移を見守っていきたい。