関東人失格!? 地下鉄ロゴのクイズ

 先ほどTwitterのキーワードで「関東人失格」というものが現れ、普段から「関東人」と名乗っているわたしとしては、やらずにいられないと、リンクされていた地下鉄ロゴのクイズ8問に挑戦したところ…

(クイズはこちら)
https://web.quizknock.com/metoro-color01

 何を思ったか、いちばん得意な見慣れているロゴで、間違えた。7問正解。悔しい。
 家族にもやってみるように勧めたところ、こちらも1問間違えて、7問正解。

 …だが、やってみたものの、これは間違えた場合でも「都民失格」とか「23区民失格」ではないだろうか。

旧中杉通りを歩いた

 鷺ノ宮で用事があり、阿佐ヶ谷まで歩いて買い物しようという話になったのだが、土曜日に旧中杉通りを歩いたのがひさしぶりだったのか、あるいは緊急事態宣言が終わって最初の土曜日だからなのか、食べ物屋の前に人が列をなしているのを新鮮な思いで見た。

 有名なジェラート店のシンチェリータは10人くらい並んでいたほか、店頭から少し離れた場所で立ち食いしている人の姿も見られたし、パティスリータツヤササキでも4人ほど店の前に人がいた。そしてなんと、同店には「菓子の自販機」まであった。

 菓子屋以外もおそらく変化があったことだろう。
 このまま、また適度な賑わいがもどってくるとよいのだが。

行動範囲が狭い日々

 明日は数ヶ月ぶりに、薬の処方を受けるため隣駅へ。去年の春に「担当医がいる日なら電話で頼めば処方薬を薬局に手配してもらえるらしい」と聞いたが、度胸を出して出かけていた。

 だがそのころよりも何倍もの数で発表される陽性者と重症者の知らせに、昨今では感覚が麻痺したのか、「いったんそんな風に電話で頼んでも、次回が改善されているとは限らないから」と、明日もまた自分で出かけることに。

 というわけで、数ヶ月に一度の「やや都会」な場所へのお出かけである。最近は予約システムがしっかりしているので診察まで数時間も待つようなことはなくなり、病院にいることそのものが、会計も入れて1時間くらいになった。だからそのあとは少し界隈を歩くこともできる。

 あまり混雑していなかったら、買い物をしてこよう。可能ならアイスコーヒーの1杯くらい飲めるかもしれない。それを楽しみに出かけるとしよう。

馬橋通り(杉並区)を歩く

 夕方に高円寺の駅周辺を歩いていた。人が多いばかりであまり見て歩くものもなく、そうだルック商店街の三平ストア跡地はどうなったか見に出かけようという話になった。ルック商店街とはパル商店街を越えた先にある長い商店街で、青梅街道まで延びている。そこまで歩けば、地下鉄の新高円寺駅がある。

 さて、三平ストア跡地はまだ工事中だったので、その先のCan★Doまで歩いてから、喫茶「七ツ森」までもどって西へ移動し、やはりこちらも長く伸びている馬橋通りから北上し、終点の早稲田通りまで歩いてみることにした。

 わたしが東京に出てきてまもなくに住んでいた場所が、実はJR高円寺と阿佐ヶ谷のあいだに位置する高架線の近くで、いまはJR社員寮が再開発されてすっかりおしゃれになってしまったあたりである。いまはすぐ近くの高架線下に格安スーパーのビッグAもできていて、あのころこれがあったら買い物が便利だっただろうなと、つい考える。
 あのころは高架下を高円寺駅まで歩くほか、近所を歩くのに馬橋通りもよく利用していたのだが、ただの近所の通りと思っていた場所に、そんな立派な名前がついているとは数年前まで知らなかった。

 聞くところによれば、かって中野駅の次は武蔵境くらいまで駅がなかったころから、ぼちぼちと、駅を増やす話がではじめていたといい、やがて荻窪にも駅ができた。その後に「荻窪と中野のあいだに馬橋駅を」という話が出たのだそうで、そのときにこの縦長な「馬橋通り」ができたのだが、けっきょく馬橋駅は実現せずに阿佐ヶ谷駅と高円寺駅が誕生したのだそうだ。 → 参考 2021.05.16 Urban Life Metro JR中央線まぼろしの駅 中野~荻窪間に計画された「馬橋駅」とは何だったのか?

 で、いまこの馬橋通りは、わたしがよく歩いていた数十年前と雰囲気がさほど変わらず(店が減ったようには思うがもともと商店街という雰囲気ではなかったので、寂れたのではなく「より落ちついた」印象である)、交通量もそこそこで、たまに歩くと味わい深い。

 今日は途中で100円の飲み物を買った以外、まったく出費がないまま帰宅した。たまにはこういう散歩もいい。

小平市「あじさい公園」、花小金井「パティスリードゥネル」

 あじさいの見頃を見極めるのは、ほんとうに難しい。それだけでなく、今年は小平市による見頃のページをチェックしていたにも関わらず、花の量が少ないとの事前情報があった。
 それでも外出を楽しみにしていたことには変わりなく、今日は午後に「あじさい公園」と、その後に隣駅の「パティスリードゥネル」へ。

 まずは、西武新宿線の小平駅に到着して、降りてから駅前で1枚。

西武新宿線の小平駅(駅前)

 …広い。そしてこの周辺には個人商店のほか、駅前のSeiyu内には各種店舗、そして見まわせばファミレスなどもあった。うらやましい。空間の使い方が贅沢だ。
 西武新宿線、池袋線は、山手線から遠ざかるほどに、駅構内も駅前も広い。そして雰囲気が似ている。

 そして、駅前からほんの少し歩いただけで、この小道が。
あじさい公園へつづく歩道

 きちんと整備されていて、道の両隣には民家が並ぶが、舗装されている中央部分は自転車用で、車は進入できない。歩行者用とわかる舗道もあるが、それでも全体として、歩行者が優先と書かれていた。

 到着。
小平市「あじさい公園」

 入り口のすぐ脇には、蛍が飛ぶとのお知らせも。
小平「あじさい公園」、蛍のお知らせ

 中はご近所の方々や、高齢者施設から付き添いとともにお越しになっている方々、そしてベビーカーを押しながら散歩する若いご家族も。

小平「あじさい公園」内

小平「あじさい公園」内

(まとめ画像。クリックすると拡大表示)
小平「あじさい公園」内

 名前が「あじさい公園」で、園内はほんとうにあじさいだけだが、この季節が終わったら普段はどんな雰囲気なのだろうかと、かえって興味をいだいてしまった。
 公園のすぐ近くには民家があり、おそらく普段から静かな場所なのだろう。帰り道では、もうすぐ駅前に到着というとき、ビルの脇に張り紙があり、自転車の利用者用に「無料の空気入れです、どうぞ」と書かれていた。なんだか人に優しそうな場所である。

 ところで今日ちょっと気になったのだが、小平駅では「自転車駐車場」と書かれていた。駐輪場のほうが短くていいと思うのだが、自転車駐車場のほうが正式とか、そういう用語の違いがあるのだろうか。帰りに利用した鷺ノ宮駅の近くでも、そういえば自転車駐車場という表示があった。

 さて、その次の予定があったので、また電車に乗って、今度は隣駅の花小金井へ。

 お目当ては、こちらの「パティスリードゥネル」さん。

東京都「パティスリードゥネル」の外観と焼き菓子

 実は、岩手県に親戚がいる(いた)関係で、ドゥネルさんは気になっていた。現地でドーネルといえば100年以上もつづく菓子店で、こちらの洋菓子店が同じ名前だったので、何年か前に検索して名前を覚えていたのだ。その際、店主さんについて、岩手県のお店の息子さんではあるが、外国で修行ののち東京でお店を持っているとわかった。いつか訪れたいと思っていた。
 それに、公式サイトで焼き菓子の説明一覧の中にバウムクーヘンの写真があり、買えるとうれしいなという、思いもあった。

 今日になり、わくわくしながら歩いていくと工事の人たちが見えたため(写真左上)、「おぉ〜なんということだ、工事していて店休なのか」と、顔が真っ青になったが、近づいてみたら商品は販売していた。おそらくティールームの部分を工事していたのだろう。ほっと胸をなで下ろし、買い物。
 バウムクーヘン(ホームページに書いてあった四角いもの)と、小金井公園ピレネー、小金井公園バームクーヘンという商品があり、バウムだけで3個も買えた。よかった。

 お店は不定休。焼き菓子は200円前後が多めで、支払いは現金のみ。袋はとくに何も言わずに名前入りのものを入れてくれたので、環境に配慮した袋なのだろう、おそらく。(普通のレジ袋は無料で配ることはできないはずという、昨今の事情を考えれば)

 また、花小金井から歩いてみてわかったのだが、以前に立ち寄った小金井公園隣接「江戸東京たてもの園」のすぐ近くだった。前回はバスで行ってしまったが、こうして歩いてみてもよかったのだと、今回ようやく気づいた。

 このお店の通りを挟んで真向かいに、740軒が入居できる巨大マンションが建設中だった(…正確には740邸と書かれていたが、邸宅が740もはいるマンションというのは想像ができない…)。そこに入居する方々は、小金井公園、江戸東京たてもの園のほか、おしゃれな菓子屋を日々利用できるのだなと、自分とはあまりに縁遠い話ではあるが、あれこれと思いを馳せた。

 帰りは鷺ノ宮駅で降りて、散歩がてら帰宅。以前ならともかく、8000歩以上も歩いたのは、ひさしぶりだった。

小平駅近くに、あじさい公園があるらしい

 あじさいは好きな花だが、見に行くタイミングがなかなか難しい。としまえんがあったころは、毎年のようにあじさい祭りに出かけていたが、それでも開花時期にぴったり重なったことは、あまりなかった。たいていは、早すぎたか、遅すぎた。

 ところが、小平市の「あじさい公園」の開花情報を見ていたところ、今年は開花が遅れていて、まだ6分咲きだという。これならば、来週あたりちょっと出かけてみるのも、いいかもしれない。西武新宿線ならば、乗り換えなしで1本で行ける。

 子供のころ、近所の家にきれいなあじさいが咲いていた。小雨の日はことのほか美しかった。
 東京のいま住んでいる家の近くにも、あじさいが見事な家があったが、その後その場所は更地になり、ほどなくアスファルトの駐車場になってしまった。

 出かけられるとよいのだが——。もっとも、多少は時期を外してしまうにせよ、初めての場所に出かけるのは楽しいので、散策に出てみるのもよいだろう。

日本地図を見ていて

 ほとんど旅行はしないし、普段も東京からほとんど出ていない人間である。立ち寄っていない都道府県(交通機関の移動だけで、降りていない)がいくつあるか、見ていた。

 ぜったいに行っていないと胸をはれるのが、北海道、青森、大分、山口、香川、愛媛、高知、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
 たぶん行っていないのが、秋田、山形、岐阜、愛知(降りたことがあっただろうか)、福井、三重

 …けっこうあるなぁ。
 ちなみに福岡は長崎に出かけたあと佐世保からバスで移動して空港に直行し、空港内の買い物エリアのみ。和歌山は大昔にフェリーに乗るため時間調整で、喫茶店にはいったかどうかの滞在。米子空港には島根の温泉に出かけた帰りに空港に直行して買い物エリアを見ただけ。山梨はどう考えても寄っているはずだが、ほとんど記憶がない。

 九州に出かけてみたいが、夏の北海道も捨てがたい。いつか出かけたい。

 

中野の桜(2021)

 先週も用事があって新井薬師前の駅界隈を歩いたのだが、今週は「もしや満開かも」と、期待を持って出かけてみた。哲学堂公園の南側通路は満開ならば桜がとても美しいのだが、今年は少し早かったようだ。

 せっかくなので、中野通りを徒歩で南下して、駅近くまで移動してみた。

2021年3月23日の桜(中野)

 満開とは呼べない状態だったが、雰囲気はかなり整ってきていて、おそらくあと二日もしたら、よい花びらの開き具合になるのではないだろうか。

 写真左側下は、中野四季の森公園。その上は、中野北口方向の新井五差路にある、毎年とてもよく目立つ桜。とても色合いがよいのだが、やや遠いこの角度からでないと、電柱やら電線やら看板やら、いろいろはいってしまう。また、当然だが桜の真ん前のスポットは車道であるため、徒歩の人間は撮影できない。

 さすがに今週もう1回ここに寄ることは難しいかもしれないが、その場合は来年の楽しみにしておこう。

 

羽田空港アクセス便(2029年度開業予定)

 東京駅と羽田空港を、どうやったら18分で結べるのか、ちょっと興味があるんだが…

 2021.01.20 乗りものニュース → JR東日本の羽田空港アクセス線 2029年度開業へ 東京駅から羽田空港まで18分程度

 国土交通省が、JR東日本による「羽田空港アクセス線」の鉄道事業を許可したと発表。東京駅方面とのあいだに、1日あたり72本の運行が計画されています。

 18分で移動ということは、途中で停車しないのだろうなぁ。それが1日に72本となると、品川や浜松町の乗降客がなくなるということだろう。現在のところ、乗り換えがどれほどスムーズでも、
 1) 東京駅から浜松町、浜松町からモノレールで羽田の場合が30分前後、
 2) 東京駅から品川駅、品川駅から京急で羽田空港で40分弱かかるのではと思う。

 それが18分になるとは。

 ううむ、どういうルートなのか。停車する予定がないならば、別に山手線や京浜東北線の線路を使う必要もないのだろうが。
 そのうち詳細情報が出るだろうから、楽しみにしていよう。

菓子屋に出かけたいものの…

 10月上旬に北千住と谷中にバウムの買い出しに出たが、そのあとはまた、時期を見て菓子を見にデパ地下等に出かけられるのだと思っていた。

 だがこのところ、世の中はふたたび感染増の話題になり、とくに北海道は寒さもあってか数を伸ばしている。そのうち寒さは南下してきて、いまでさえ心配な東京も、ふたたび感染が深刻になりかねない。

 周囲のみなさんのSNSへの投稿を見ていると、このひと月くらいのあいだに人の少なめな地方に日帰りで出かけたり、1泊旅行に出たりと、工夫されていたご様子。いっぽう、出不精のわたしは2月以降に数駅以上の外出をしたのが10月のその買い出しのみで、あとは荻窪や吉祥寺あたりに数回ほど買い物に出た。普段は家の近所と通販で済ませてきた。JR高円寺の駅前ですら、ほとんど出なくなった。

 見事に、家にこもっている。

 だが、タイミングを逃したような感覚、言い換えれば、出かけなくて損をしたというほどの気持ちでもないのが実際のところだ。もともとの暮らしがこんな感じなので、外出を控えめにしたことへのストレスは、人様よりは少なかったことだろう。

 なんとかこの大都市がこの冬を乗りきって、暖かい春をむかえられるように、いまは様子を見つつ祈るしかない。