先日だが、ダイヤル式電話を使えない10代少年らの動画を別々の人がFacebookでシェアしていた。少年らは受話器を置いたままダイヤルの穴に指を入れて首を傾げていた。なるほど、うん、たしかに受話器を上げからでないと電話は…
月: 2019年1月
梱包について
片付けはできないが梱包は好きだ。知人らに宅配便を送る機会があるので、自宅に通販で届いたダンボールは数枚程度を残しておくようにしている。そしてそのダンボールを使って梱包をする。 某Amazonのように、中身がスカスカな…
シベール(山形県の洋菓子製造販売)が倒産
わたしがバウムクーヘンのサイトを開始するより少し前、まだ「どのバウムがうまいのか?」と、名前がしれているものから順に買って食べていたころのことだが、山形県のシベールはホールサイズのバウムクーヘンを販売していた。それは滋…
新幹線に乗る夢
どこかに出かけたいという思いと、以前に2年連続でバウムクーヘン博に出かけた際、慣れない方角への旅行であれこれと調べた経験からか、最近よく新幹線が夢に出てくるようになった。ただ、内容はとてもスケールの小さいもので、普段見…
かつて、500円チーズケーキの店が乱立した
少ない商品数でそれだけをひたすら販売するビジネスというのは、もし当たった場合はよいのだが、そうでない場合は数か月で撤退ということにもなりかねず、かなりきわどい賭けになるように思う。 30年近く前だが、都内のあちこちに…
外国人のための、やさしい日本語表現というが…
東京新聞の記事(2019.01.13 → 医療に「やさしい日本語」 外国人「初診」「アレルギー」どう伝える)を読んだ。 たしかに、症状が出ている最中は相手も不安だろうし、あわてているかもしれないから、意味が通じること…
イギリス人と日本人の感覚は、近いのかもしれない
いまBBCの記事を読んでいたところ、イギリスとアメリカとで同じ英語がどう解釈されるかという調査結果が掲載されているのを発見した( → YouGov survey: British sarcasm ‘lost…
本を読んで泣いたことがある
先ほど以前に録画しておいた映画を見た。ポール・ゴーギャンを題材にヴァンサン・カッセル主演で制作された「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」というタイトルのものだ → シネフィルによる紹介サイト いや〜、ヴァンサン・カッセ…
食材を無駄にしないためのサービスがあるそうだ
今日どこかで(夕刊だっただろうか)読んだのだが、うろ覚えだったのであらためて検索してみた。 飲食店で、仕込んでしまったあとで食材があまった場合に、別の料理に作り直したりすることが難しく、しかもまかないにも使えない事情…
進む西暦化
4月1日に新元号が発表されるということで、早くも(エイプリルフールと重なることもあって)ネット上ではお祭り騒ぎになること間違いなしの状況だ。虚構新聞はどういうネタを持ってくるかと、いまのうちから楽しみにしている。 今…