すべてが、またたくまに流れ去っていく

 今日はTwitterで、たまたま話題になっていた「映画秘宝」と「双葉社」関連のツイートを読んでいたのだが、この流れが速すぎた。30分か1時間くらいすると、そのたびに話が進んでいる。
 少しずつ頭に入れながらときどき読んでいたが、そのうちTwitter社の「トレンド」欄に「映画秘宝」が登場し、あれまぁ自分が読んでいた内容があとからトレンド欄にはいるとは、なかなかない話だなと思っているうち…

 話の流れがさらに激しく、まさに怒濤の展開となった。そしてきっかけとなっていた方(体験を一般公開)が、おそらく恐怖を感じられたのであろうが、アカウントに鍵をかけた。

 ここで、曲がりなりにも企業である「双葉社」が、何かコメントを出すとしても夜にはあり得ないだろうから、この話はここでいったん終わるんだろうなと、わたしはそこから画面をあまり見ずにいたのだが…。

 なんと、あとで見たら話がまだ動いていた。動きようがないのに!?

 きっかけとなった方はすでに鍵をかけているので、誰かがいちいち経緯を画面キャプチャでもしていないかぎり(そして随時それを人に見せないかぎり)、何が起こったのかもわからないはずの、ほんの数時間の話だった。それがなぜつづくのかと…。

 どうも、伝言ゲームのように混乱が生じつつある。省略したまとめを書く人、省略した話を読んだあげくに誤解したまま伝える人など、いろいろな人が感想を書きつづけている。それで話が動いているのだ。

 わたしも最低限のことを書いておくが…
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 ある人(Aさん)が映画秘宝についてコメントをツイートしたところ、それをわざわざ検索して調べた映画秘宝の公式アカウント(Bさん)が、けっこう怖い文体のDMを送った。ちなみにAさんとBさんは知人でも何でもない状態である。いわゆるエゴサーチの末にAさんをフォローして、DMを送ったらしい。
 驚いたAさんが双葉社(映画秘宝を出している出版社)に問い合わせたが、返事のないままに1週間近く放置された。そこでAさんはこの件を公にすることになったが、その際にあらためて双葉社に連絡をすると、なぜか双葉社がBさんにAさんの連絡先を教えてしまったらしく、BさんがAさんに電話をかけてきた…Aさんさらに恐怖、という話。
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 かなりカオス状態である。

 ネット社会の時間の流れ方は、通常より速い。おそらく明日の朝一番くらいに双葉社から、または映画秘宝からの再度のコメントがないかぎり、事態はとんでもなく突き進んでいくことだろう。

 それにしても、双葉社の対応でまずいのは、Aさんの連絡先を伝えたことだ。これは、あらゆる面から考えて、かなりまずい。この件だけでも早めにコメントを出した方がよいと、老婆心ながら、大まじめに心配している。