国際郵便のページから、送り状を印刷してみた

 今月の頭くらいから「そろそろ出さねば」と思っていた、アメリカの知人への荷物。送ろうと思っているものは家の中にすでに揃っていたので、これから新たな買い出しも必要ではなく、いつでも準備できる状態だった。
 今日になり、家にあった小箱にそれらを詰めてみたところ、ぴったりフィット。明日が土曜であることを思えば、これはもう、出かけるしかない。

 2月5日のブログでも書いたが、アメリカ向けの荷物は原則として手書きでは受け付けないことになったそうで、伝票が発行できるように国際郵便マイページサービスには登録してあったし、印刷したあとに荷物に付けるための専用封筒も、すでに入手していた。あとは印刷のみだ。

 で、家のプリンターで印刷したのがこちら。バーコードは、ねんのためにぐしゃぐしゃに加工した。
(もっとも、これは追跡用ではないとのことだが)
国際小包用の伝票(サンプル)

 すでに荷物を詰め終えた段階から入力を開始したのに、品目と金額と一緒に「グラム」があったので、これは冗談ではないと、空欄で通すことにした。仮に適当な重さを書いたところで総重量はどうせ郵便局で測ってもらうのだし、これはもう、すっとぼけて窓口まで行けばいいだろう。

 ちなみに、本日現在の米国本土宛て荷物は、郵便局において小形包装物のみ航空便で受けてくれる。それ以外は船便だ。さらに小形包装物であってもSALへの変更や、追跡番号サービスは付けられない。だが上記の国際郵便マイページサービスによれば、それ以外の伝票も作成できてしまう場合があるとのこと。印刷前に、要注意。

 さて、最寄りの郵便窓口に、荷物と、印刷した紙と、貼りつけるための専用パウチ(透明封筒)を持って出かけると、係員さんが手際よく応対してくださった。

 印刷の前にさんざん「これこれは送れない」という注意書きが出ていたのだが、窓口でもさらにその情報が紙になって目の前に出され「チェックして、サインをお願いします」とのこと。サインをしているあいだに、わたしの印刷した伝票で「署名の横に日付記入が抜けていた」ことを指摘していただき、日付を書くと、またたく間に「金額は○○です」と。

 そのころまでに、おそらくグラムは係員さんが手書きして、サクッと専用パウチに入れてしまったのだろう。貼り方などは見ることができなかったが、次回もずっと、こうして係員さんに貼ってもらうということでいいはずだ。

 すべてがあっという間に終わった。

 プリンターが家にない人は、スマホで伝票を作れるメニューがあるのだそうで、そこで記入しておいてからプリントができる郵便局に行くと、貼ってもらえるらしい。ただ、郵便局もすべてがそのプリンターを置いているわけではないので、ネットで確認してから出かけるといいようだ。

 最後に。
 以前は住所などを手書きして、郵便局で緑色の小さな紙に品目と「大体いくらくらい」を書けばよかったのだが、品目ごとに値段を書くというのは、ギフトであればなおのこと、落ちつかない。責任問題になるから金額を書かせるのだろうが、それにしても、日常的なものや、自分がまとめて買い置きしたときにいくらだったか覚えていないような商品に、適当な金額を付けるのは、なかなか気分的に引っかかる。