意外に歴史があった「ミロ」(飲料)

 この何年か、食文化の雑誌「Vesta」を購読している。2016年春 No.102 は「食とからだ・こころ」というタイトルだが、中に飲料のページがあった。

 なんと、日本では何十年か前にテレビCMで「強い子の〜ミロッ♪」と歌われていたあの「ミロ」、なんと1938年にオーストラリアで生まれ、世界の多くの国で親しまれているのみものだそうだ。あらびっくり。
 ちなみにわたしは、ほとんどミロを飲まずに育った。同じ牛乳に溶かすものならインスタントコーヒーが好きだったし、親もわざわざ積極的に買ってはこなかった。なお、なぜ日本で「子供向け」という位置づけにしたのかは不明だが、ほかの国では年齢に関係なく一般の飲料のようである。
Wikipedia: ネスレ・ミロ

 そういえば、子供のころに飲んでいて最近あまり見かけない飲料として、カルピスと似たような「コーラス」、「ミルトン」があった。味がどう違ったのかはうまく言い表せないが、わたし個人としては
○ カルピスが「くどい甘さ」
○ コーラスが「すっきりした甘さ」
○ ミルトンは…味が違った気がするとだけしか、覚えていない(^^;。

 子供のころ「粉ジュース」と呼んでいたものがあちこちに豊富に売られていたが、最近ではどうなのだろうか。あの安っぽさが懐かしい。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。