海洋生物とは一般人も使うが、山はどうだ

 新潟県で高速船が鯨と思われる海洋生物に当たって負傷者が出たらしい。骨折した人もいるようで、大きな事件になっているとのこと。→ asahi.com 2019.03.09 高速船が海洋生物と衝突? 乗客80人けが 佐渡の沖合

 ところで、海洋生物とは一般人も使う言葉だが、山岳生物とは、あまり聞かない。Googleで検索したところ、山岳生物は(山岳生物としてセットで検索した場合)676件。対する海洋生物は(同様にセットで検索して)1,760万件だった。

 山にいるのは多くが動物やら鳥類という言葉で言い表せるからなのだろうか。海は魚だけではないため魚類のほか何と何…という具合に列挙が難しいから、大ざっぱに「生物」なのか。

 勝手な印象かもしれないが、生物と聞くと「未知のもの」というワクワク感がついてくる。具体的に書けないから生物と書いて大ざっぱにしているのではないかと、想像を膨らませてしまうのかもしれない。山岳生物という単語が海洋生物より少なく使われているのは、山よりも海のほうが「大ざっぱに表現せざるを得ない対象が多いのか」などと、勘ぐっている。

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