どれほどネット翻訳やアプリが技術向上しても、Beauty Bureauは存在しつづけていたことが、確認できた。これならば、まだまだ翻訳や通訳には人間が必要だと実感できる。
美人局(つつもたせ)とは、もちろん、美容に関する事務局でもなければ、美人のお局様でもない。
数年前にもこの翻訳で笑ってしまったのだが、今日あらためて複数のオンライン翻訳で「美人局」を英語にしてみたところ、やってみた3社すべてがBeauty Bureauと翻訳した。このこっけいさに各社がいつ気づくのか、楽しみにしているところだ。