今日は2回くらい時間をあけてTwitterで話題の大喜利「募ってはいるが募集してない」を読んでいた。みなさん才能がありすぎる。
桜を見る会の名簿は、廃棄したが捨ててはいないというのもあった。
そしてついに、三省堂国語辞典で有名な飯間浩明氏も登場。
国会の「募る・募集」問題は、さすがに閣議決定で意味を決める展開にはならなそうなので、ほっとしています。本件は単純に「辞書引いてね案件」であり、特に感想はありません。ことばはそれぞれ意味が微妙に違いますが、この状況では両語は同義と考えていいでしょう。辞書の説明を貼っておきます。 pic.twitter.com/Ylhqmp7yS8
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) January 28, 2020
今回に関しては、閣議決定で言葉の意味を変えてしまおうという方向性は、強くご勘弁いただきたいところだ。