長い夢のはてに

 あちこちにブログなど投稿する場所があったり、個人的な内容を書き散らかす機会がある関係で、最近どこで自分が明晰夢について書いたか忘れてしまったが、わたしはとにかく、長くて細かい夢を見ることが多い。

 今日に関しては、明け方から何度も目を覚まして、そのたびに同じ夢のつづきらしいので、困ってしまった。
 何か重大な調べ物(自分が書きたい歴史小説の時代背景、あるいは出てくる内容の時代考証のような作業)が、終わらなかった。目を覚まして時計を見て「まだこんな時間か」と思って目を閉じると、調べ物のつづきだ。疲れて、疲れて「これじゃ寝てる気がしない」と夢の中で思うのだ。
 いや、寝ていたのかどうか、よくわからない。だが夢でないのなら目の前に資料は出てこないはずで、場所は大きな図書館のようだったし、やはりあれは夢なのだろう。

 ようやく起きることができて、これでもう夢は見ないと思ったのだが、そのときようやく気づいた。

 この数日ずっと下唇の内側に口内炎のような傷があり、口内炎用の軟膏を塗ったりしていたのだが、どうもたびたび「長い夢がつらくて、唇を噛んでいる」らしい。今日は噛んだ実感が口の感覚として残っていて、ああ、これかと。

 先日は夢の中で「これ、何時間も見てる夢だけど、あらすじがぜんぶ書けるほど長いよ、もううんざりだ」と思っていたのだが、最後がけっこうたいへんだった。メモだけはとっておいたので、あとで読み物にできたらいいなと思っている。

 さて、今日はどんな夢を見ることだろう。

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