YouTuberなる人がいることは知っていたが

 地上波のテレビは見ず、外国のテレビ番組や映画を有料チャンネルで見るか、あるいはNetflixなどの配信サービスで見ていることがほとんどなのだが(ニュースはネット上の新聞サイト経由)、今日はわたしがTwitterでフォローしている人が「ゾゾゾの裏面」というチャンネルで提供されていた話がなかなかよかったというので、それはなんだろうと、ついクリックしてしまった。

 ゾゾゾという番組がもともとあって、そのスピンオフのような形でいくつかチャンネルがあるようだ。わたしが見たのは「山の奥で人が普段は行かないような場所に、家を撮影した怪しい写真が何枚も落ちている」という話。その写真の裏側には住所と名字が書かれているが、持ち帰ったら死ぬらしいとの情報をもとに、番組スタッフが実際にその場所に行って写真を撮影し、裏面の住所を確認して、その家に出かけるというもの。

 47分あったが、途中で休憩しながら、なんとなく見終えてしまった。
 なるほど、YouTubeの配信を職業のようにしている人がいるのも、何やらうなずける。

 今回の動画内容は別に怖くはないし、心霊ものでもないだろうし、それにその家の鍵を貸してくれた女性が聞いたら不快に思うかもしれない話(関係者が嘘をついている可能性があるとの発言が複数回)を、字幕フォローも入れずにそのまま流したら失礼ではないかなど配慮に欠ける面もあったが、それ以外はひたすら「最近のネット動画というのは、こういう世界だったのか」と、新鮮に思いつつ見ていた。

 自分で何が見たいかを決めて録画または配信、オンデマンドの計画を立てるのではなく、こういう風に「知っている人が見てみたというからつい見てしまう動画」という世界もあるのだと、あらためて実感。

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