エイプリルフールで、まさかのドキリ

 東京新聞で楽しみにしている4コマ漫画「ねえ、ぴよちゃん」が、いつもの場所(社会欄の左端)に、見あたらなかった。

 まず考えたのは「新聞の外側1枚がどこかに行ってしまった、新聞の社会欄はどこだ」ということ。わたしが「ページが足らない」とつぶやくと、すぐさま家族が「引っかかった」と笑い出す。

 なんと、いつも漫画がある場所の近くに、挿絵が。ぴよちゃんが「ぴよちゃんが終わっちゃった」と泣くと、友達のひみこちゃんが「場所を移動しただけよ」と告げているではないか。

 見まわすと、たしかに裏表紙(昔の新聞でテレビ欄があったあたり)に、ぴよちゃんの漫画が移動していた。

 たったこれだけなのに「やられた」と感じた。実は家族も先に同じように騙されていたという。

 今年はエイプリルフールネタを探すことすらしないで終わってしまったが、東京新聞の政治ネタがらみのジョークは、嘘に思えないほどの出来だった。ほんとうにありそうで臨場感にあふれ、逆にあまり笑えるものでもなくなってしまった。
 このところ、嘘より現実のほうがすごいという状況を、目の当たりにする機会が多いからだろうか。

=== 翌日訂正 ===
 エイプリルフールではなくて、ほんとうに欄が移動したらしくて、今日も「いどうしたよ」という表示が出ていた。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

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