外国ドラマで「オイ」と聞こえてくる

 Netflixほかを通じて外国のドラマを数多く見ているが、ぼーっとした瞬間に「オイ」と聞こえてきて、ドキリとすることがある。日本語で呼びかける「おーい」と、使い方がとてもよく似ている。

 どれほどぼけっとしながらドラマを眺めていようと、よそ見をしていようと、「それが外国語の作品である」という感覚はあるのだろう。そこに「おーい」が出てくると、わけがわからず、気持ちがぐいっと体に引きもどされるのだ。

 今日はオーストラリアのドラマだったが、おそらくは、イギリス系の英語で「オイ」が聞こえてくるということだろうか。アメリカの作品では出てきた記憶がない。
 検索してみたところ、ホイ hoy の冒頭の h が発音されなくなって oi (オイ) になったらしい。20世紀中盤くらいから使用例が確認されていて、粗野な人、もしくは労働者階級が使いはじめたという説があるとのこと。→ 参照: https://www.etymonline.com/word/oi

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

コメントをどうぞ

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください