12月の物流

 この2年で中食(なかしょく)が増えたことや、外で宴会するよりも自宅にお取り寄せという人が増えたことで、宅配業界がすごそうな状況だとは予想していたが、今年はとにかくすさまじい。

 通常ならば何曜日だろうと時間指定せずに荷物を待っていれば、午後3時くらいまでには到着することが多かった。よほどの用事があれば別だがわたしは午後3時過ぎから近所を歩くことが多いし、家族も家にいるので、時間指定をする日のほうが少なかったのだ。

 数日前も、重いものだからドライバーも早く持ってくるだろう(そのほうがガソリンの節約になる)と予想していたところ、佐川急便が夜の8時半過ぎに荷物を持ってやってきた。荷物は朝のうちに配達の営業所を出たことになっていたが、もしや「予定」として表示させただけで、車に積んだのはその後という可能性もあるということか。

 そして今日は月曜日。どちらかが家にいるのだからと時間指定せずにクロネコの荷物を待っていた。出荷が昼ころで、日付が変わったすぐに埼玉を通過した入力あと、いっこうに情報が更新されないまま夕方6時半になっていた。もしすぐ近所の配送店にまで荷物が来ていて担当者が配達もれに気づいた場合に、夜の8時だ9時だに持ってこられても困るので、自分から翌日午前でと指定しなおした。
 その前後に、ねんのためクロネコの問い合わせ電話番号にもかけたが、自動応答で「混雑しているのでAIチャットサービス以外の方は“電話をお切りになり、かけ直してください”」と言われて唖然。0120なので、そのまま待たれては自分たちの負担になるということだろうが、以前は「お待ちくださいのまま」と待たされたものだった。お切りになってから再度〜とは、なかなか斬新だが、そうとでもしないと手に負える量ではないのだろう。

 12月の上旬でもこれなら、中旬以降はさぞかしたいへんなことだろう。できるだけそのころは余裕を持った日時指定をしておくこととしよう(店の事情で出荷が決まってしまうこともあるけれど)。

 

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

コメントをどうぞ

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください