趣味の持続期間?

 家に数え切れないほどのボールペン、サインペンがある。たしか2018年前後ではないかと思うが、「ただひたすら、ノートになにかを書く」というのが楽しかった。どうせならノートとボールペンも増やさねばと、たくさん買った。だが最近は使っていない。やっていたのは熱心だった期間の前後を入れて、おそらく2年くらいだろうか。

 こうしたことは何度か経験している。
 これこれをやってみたいと考えて、機材または材料を揃える。だが夢中になるのは半年くらい。その前後の期間を考えれば、おそらく1年くらいやってみて、気づくといったん遠ざかっているのではないかと思う。

 昨年の初夏から今年の春まで、ある作業に参加していた。やりがいがありそうな予感、ちょっとした発見があるのではとの期待で、金銭的に考えるとほとんど持ち出しのような話だったが、やってみた。そこそこ楽しかった。ただ楽しい反面、なんでも考えすぎてしまう性分なのでつらくなることもあり、「これは春で契約が切れてラッキーかもしれない」と考えた。
 その後、継続しませんかとお誘いをいただいたが、思うところあってお断りした。

 本をほとんど読まない時期も、数年おきにやってくる。最近は電子書籍を読むことが増えてきたので実感がわかないが、Kindle等に慣れるまでは「最近ほんとに本を買っていないな」と思うことがあった。本の積み場所に困ることがあるかないか、それは切実なことだったのだ。いまは増えても減っても電子書籍なのでわかりづらい。

 さて、ボールペンとノートだ。

 すでに買ってあるし、インクが飛んでいないものも多いと思われるので、何か書いてみようか。
 前回は「何冊ものノートに、適当なページを開いて日付も何もかも無視して書き殴る」というのをやっていた。つづきをやってみるのもおもしろいかもしれない。隣のページに5年前の文章を発見するとか、自分がこれから書くことも将来の自分が読む可能性があるとか、そんな風に考えながら走り書きが楽しめるかも。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

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