このブログにも書いたと思い、検索をしたら10年くらい前からやっていたようだ。記事は2015年だが、1〜2年前からと書いている。
ものを食べようとして顎がガクガク鳴ったり、痛くてよく開かなくなることが、1年に数回ある。そんなときは、割り箸を横向きに口にくわえる。当時からよく読んでいた「さとなお」さんの投稿にあったので試したら、効果的だったのだ。
あのころから、どこかで割り箸をもらうと、掃除用、植木鉢用、あるいは顎用と、いろいろ用途を考えてそのまま溜めている。顎用は年に1〜2回を使う程度だが、植木鉢にはたまに挿す。植え替え直後の土の安定や、風がある日に外で日光浴させるときの補強用だ。掃除に使うときは、上半分にウェットティッシュなどを巻き付けて細いところに入れる。
割り箸をもらって箸として使うことはあまりないが、取っておけばこうして役に立つ。