郵便局に国際小包の調査依頼をするため、どういう手順を踏んだらいいのかと郵便関連ウェブサイトを見ていた。国内での調査依頼はオンラインフォームがあるらしいが、国際郵便は別ページらしい。
見に行った。そしてこの場所からファイルをダウンロードして、衝撃のあまりのけぞった。
Excel (エクセル) のファイルなのだ。同じマイクロソフトならWordで作成すればファイルに入力してから印刷できるが、そのままだとこちらでの追加入力ができない。早い話が表計算ソフトを無理やりワープロ扱いする一部の方々の手法が、元国営で全国規模の企業内部にそのまま使われている。ありえない。
しかもこれ、印刷してそのまま自分たち郵便局の内部で「FAX処理」するらしい気配が見てとれる。
21世紀に、印刷物を郵便局同士でFAXして使うのか。しかもファイルはエクセル(←しつこいが衝撃を受けたため何度でも)。おまけにMacユーザーであるわたしには、わざわざマイクロソフトのサービスにログインして中味を確認しないと、類似ソフトでは表示が微妙にずれるのである。なぜこんなに汎用性のないものを。せめてHTMLファイルで出せばよいではないか。
ファイルを開くときはExcelで、その後にPDFに落としてから自分で文字を載せて印刷しようかとも思ったのだが、そんな手間を考えるより該当項目を手書きしたほうが100倍マシであると考え、そのまま印刷することになった。
印刷しようとしたら、周囲の余分な表部分(空のマス目)が周囲に大量に残っていて、うっかりそのままリターンキーを押したら1文書で紙が8ページ使われてしまうことが判明。そのため印刷前に、一枚におさまりそうな縮尺に変えて該当箇所のみを印刷する設定にし、A4で1ページにまとめることができた。
せめてHTMLファイルにしようよ。郵便局さん。