おとといの午後、駆け足とはいえ阿佐谷のパールセンターに出かけた。入り口にある和菓子店「鉢の木」は、自然に目にはいる。とくに張り紙もなかったはずだし、客も普通に買い物していたような気がする。
だが5月7日になって、5月6日で鉢の木が閉店したという(店頭の張り紙の)画像が出回っている。
たしか、中野マルイの1階食品売り場に、店舗を復活させたのは(←数年前にいったん終了したのち再出店)、去年だったのではないだろうか。あの中野マルイの店舗は、どうなるのだろう。
事前の通知なしでの急な閉店というのは、大昔の青山ブックセンターのような騒動を思い出す。あれは早朝からやっている書店だったので、うちの家族は早番の仕事帰りに渋谷の青山ブックセンターで買い物をしてから帰宅したが、店内は普通だったそうだ。ところがその日の午後に閉店のニュースが流れ、たちまち全店で、従業員が在庫を箱詰めしたと聞いている。
鉢の木には親会社があったようにも聞いていないが、もしや経営絡みで大きな存在があり、資金繰りなどの騒動があったのだろうか。この閉め方は、老舗店舗にしてはとても奇異に映る。
たいへんにぎわっていた和菓子屋さんだけに、残念である。