日曜の午前にエアコンの修理で電器店の人がくることになった。人がめったに来ない家なので掃除もおろそかだが、ダスキンのモップをかけているとしみじみ「綿ぼこりって言葉はすごいな」と。
たいしたものは何もないと思っている場所でも、ダスキンの真っ赤なモップがほこりをくっつけて塊にしていく状態を見ると、もう綿にしか見えない。つまり「そろそろモップかけるか」と思うようなずぼらな人間がモップを手にするときは、実際にはもう周囲が綿ぼこり原材料だらけなのだろう。
綿ぼこりの7割は繊維によるもの、残りが人間の皮膚や食べ物のかす、虫の糞やダニの死骸などだそうだ。素手で触らないほうがよいことだけは間違いない。
ひとまず、人間が歩ける程度には物品を移動して、最低限のモップをかけた。肩の具合が悪化しませんように。