桃太郎の家来

さきほど、ふと疑問に思ったのだが、桃太郎の家来(猿、犬、雉)は、鬼ヶ島で何か具体的な活躍をしたのかどうか。。。?

たとえばサルカニ合戦なら、猿の家で栗が爆ぜ、やけどしそうになったところに水瓶に隠れていた蜂が襲いかかり、臼がとどめとして落ちてきた…などの描写があったと思うのだが、桃太郎は「猿、犬、雉を連れて鬼ヶ島に出かけ、鬼を退治した」で片づいてしまっているような気がしてならない。

もともと、助けてもらった恩義などではなく、吉備団子を食べたんだから家来だ、という幼稚な結びつきを感じるので、あまり好感の持てる話ではないのだが(笑)、どなたか桃太郎の本でもお持ちの方、お手持ちの本ではどうなっていますか(^^)。

懐かしくて「華夜叉」

安倍晴明は以前から人気でいろいろな作品に登場しているが、わたしが好きだったシリーズはこれ。まだ売られていることを知り、ネットで2巻ほど購入してしまった。

何百年も生きていそうな白狐の姫君「薔子」(しょうこ)と、陰陽師安倍晴明のラブストーリーなのだが、薔子の小姓「壱狐丸」(いっこまる)と「弐狐丸」(にこまる)が実に愛らしい。このいっこ、にこに、のちほどさんこが加わるのだが、まだ2巻目あたりでは出てこなかった。

狐(何千年も生きていそうな父と母)のほか、鬼、式神、人霊など、いろいろ出てきて、にぎやかな話が展開されていく。

白くてふわふわなものを見て癒やされる方、ぜひどうぞ。

「しゃばけ」シリーズ

たいていの本は通販で買ってしまうのだが、本屋はときどき覗いている。今日は店頭にしゃばけシリーズの「うそうそ」文庫版があったので、思わず即買い。

宣伝とタイミングがうまくできていて、帯には11月29日にテレビドラマ第二弾と書かれていた。抜け目ないぞ、新潮社。