バウムクーヘン画像(2016年12月後半〜2017年2月前半)

 前回の画像まとめ掲載は12月10日だったので、その後から、最近までの「食べた」画像をまとめ掲載。まだ在庫しているだけで食べていないものや、何度も食べているため写真撮影の頻度が下がっている商品は割愛。

上段
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左 高円寺「トリアノン洋菓子店」
中央 富山県「フェルヴェール」
右 同上
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中段
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左 茨城県「クローネ」
中央 同上
右 同上
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下段
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左 文明堂東京の系列、壹番館で売られていたもの(だが製造は銀座文明堂系列の工場らしい。複雑… ^^;)
半日後、追加訂正。この半月後くらいに購入したチョコレート生地のバウムクーヘンは銀座文明同系列の工場製だったが、これは文明堂東京の商品。
中央 自然食品の店F&F(製造は別会社)
右 ラビーンのバウムシュピッツ
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 特筆すべきは、なんといっても「クローネ」。これはシンプルでツウ好みの味。食感よく、密度が高い。しかもコーティングなし。油脂はバターのみ。1本ずつ手焼きで製造しているらしい。通販はYahoo!ショッピングを通じて可能。
 実は気になっているのがオーブン。このオーブンの画像を見ると、以前にほんの1〜2年くらい福岡に存在していたアドルフベイクトカンパニーさんのお名前が印字されている。何か関係があるのだろうか? あるいはオーブンを譲っていただいたのだろうか。

 トリアノン洋菓子店は近所なのでしょっちゅう買う機会があるものの、味の雰囲気はそのままだが原材料表示がしょっちゅう変わっているように思う。今後も撮影を重ねて注意をしていきたい。
 フェルヴェールは日本橋高島屋の催事で買ったものだが、催事がない場合でも、食品売り場「銘菓百選」の棚に、カットバウムと焼き菓子が置かれていることが多いので、都内の人なら購入機会はあるはず。
 ラビーンは12月ころにベルリンから取り寄せたものの残りを、改めて撮影した。

上段
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左 福岡「さかえ屋」からの焼き菓子お取り寄せ
中央 「さかえ屋」、割ってみたところ
右 細いバウムクーヘンにクリームを詰めた昔ながらのおやつ「伊達絵巻」をいただきもので食す
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中段
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左 熊本県の益田養鶏場(通販店舗名「うふ」)のバウム
中央 同上
右 同上
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下段
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左 銀座のビル1階で売られている路面店「ドクターズハーブティー」のカットバウム
中央 同上
右 同上
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 福岡のさかえ屋は、山梨に本社を持ち広く展開しているシャトレーゼと雰囲気がよく似ていて(資本提携があるらしいと知人情報)、どのお菓子も素朴な原材料であっさりと仕上げているのに価格が低め。また買いたいと思う。油脂はバターのみ。

 中段の益田養鶏場。こちらはもう、蒸しパンのような食感がたまらない。ちょっとバウムとしてはどうなのかと思うほどの水分量だが、油脂はバターのみで、添加物はほとんど使われていない。油脂はバターのみ。

 下段のドクターズハーブティーは(販売している場所の名称は「銀座カフェビストロ」で、ブランドがドクターズハーブティーだろうと思うが、いまひとつ自信がない)、風味や食感はよいのであるが、いったん冷凍したものを販売しているため、できた直後の味というのはおそらく違うのだろうなと想像する。カットは冷凍したものを販売前に冷蔵ケースにもどして販売、大きめカットとホールサイズは冷凍のまま販売だそうだ。種類はかなりあり、どれにしようかと目移りする。わたしはこの日は3種類を購入したが、銀座のアップルストアに近い便利な場所にあるため、またいつか出かけてみようと思う。このとき食べたものに関しては、油脂はバターのみだった。

 明日はバウムクーヘンナイトのイベントで神保町まで。
 さらに、在庫していてまだ食していないローゼンハイムのバウム(純米酒)も、のちほど掲載予定。

 参考リンク:
○ クローネ – 茨城県のお店。通販やYahoo!で可能
○ さかえ屋 – 福岡県に何店舗もあるお店。自社サイトで通販。
○ 益田養鶏場 – わたしはYahoo!で購入したが自社サイトでも通販。
○ ドクターズハーブティー – 銀座ほか、購入できる場所はある模様。通販あり。

○ バウムの書 – バウムクーヘン情報を掲載するウェブサイトです。
○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

2016年のバウムクーヘン「マイベスト」

 今年はほんとうに、バウムの掲載がまとめ掲載ばかりになってしまい、バウムファンのみなさんにはご心配をおかけしたかもしれないが、食べる件数としては「新規が少なめ、何度も食べているお店が多め」という事情もあり、特筆事項があまり多くなかったというのも実情。

 だが、その中でも、いくつか美味なお店をピックアップできた。
(毎年書いているが、わたしはよほどのことがないかぎり、一度このコラムで書いたものを翌年以降にふたたびべた褒めすることはないので、名前が出るのは必然的に初めてのお店が多めになる)

 2016年に美味しかったで賞。
 ○ 和歌山県「ポットベリー」(ファイル後半)
 以前から原材料などについてお店の方の意気込みのようなものを文面から感じていたが、実際に食べてみたら、表面のさくっとした加減が好みだった。
 ○ ドイツから海外通販「Schwermer シュヴェルメル
 チョコレート部分がめちゃくちゃ美味で、そこだけ別売してくれたら買いたい(笑)。
 ○ 知人にお願いし、代理購入していただいた「ウィーンの森」(ファイル後半)
 なんというか、これは、わたしの中では超ヒット。食感も、流行に媚びない堂々とした雰囲気も。

 ○ 特別賞
 バウム尾山台 (ファイル後半)
 メープルバターバウムという商品が美味しかったことは事実だが、それ以上に、売り出し方がスタイリッシュで、場所も世田谷区ということもあって醸し出されるセレブ感など、何かとバウムの話題に貢献してくださっているお店と思う。バウム界に今後も元気をいただけたらありがたい。

 mikimaru家族賞。
 今年は、ふたつあるそうで…。ひとつは先ほどポットベリーと一緒のファイルに登場していた「無花果の廣島バウムクーヘン
 もうひとつは、もはや毎年のように「この店が好き、うまい」と、熱っぽく語って止まらなくなっている年輪舎(ファイル前半)。とにかく好きらしい(^o^)。かくいうわたしも、もちろん好きではある。

 2017年は、新たなバウムクーヘンを求めて、通販だけでなく買い物にも積極的に出ようと思う。

 来年もよろしくお願いいたします。

参考リンク:
○ バウムの書
○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

バウムクーヘンお茶会 (2016.12.10)

 都内某所にて、各種のバウムクーヘンを持ち寄り試食や撮影を楽しむお茶会が開かれ、昨年に引きつづき今回も参加することができた。ありがたや。登場したすべてを網羅していないかもしれないが(たとえば現地で食べずにお土産にしたシャトレーゼのチョコがけ、メルヘン日進堂のお菓子ほか)、だいたいの雰囲気は出ていると思うまとめ写真を4枚ご紹介。

 開始後まもなく、現地から掲載した画像 1
バウムクーヘンお茶会 (2016) 1
 最初の段階でそろっていたバウムクーヘンのほとんど(上2枚)、最初にカットしたロマラン洋菓子店のバウム、取り分けた皿。

 終盤に、現地から掲載した画像 2
バウムクーヘンお茶会 (2016) 2
 クリスマスのバウムクーヘン(メルヘン日進堂)、栗がたっぷりのユーハイム(お歳暮用の限定商品)、ラビーン(フォンダン)、ユーハイムの上野松坂屋で販売されているタヒチバニラの切り立て。
 
 のちほど、自宅でまとめたそれ以外の画像 1
バウムクーヘンお茶会 (2016) 3
 上段左、フォルジュ
 上段中、右、金沢「ぶどうの木」の薔薇と酉。鳥は食べるときにそっと型抜きをする
 中段、フォルジュのシュトーレン
 下段左、ロマラン洋菓子店の耳
 下段中、右、メルヘン日進堂のクリスマスのバウム

バウムクーヘンお茶会 (2016) 4

 上段、銀座和光のロアベールバウム「アールグレイ」
 中段、ユーハイムのお歳暮ギフト(東急百貨店)
 下段左、中、新宿伊勢丹のエディアールで取り扱いのスピットメイドケーキ、ミニサイズ
 下段右 メルヘン日進堂「夢のと」

 今回は撮影や食べる作業のほかに、いろいろみなさんからお話を伺う時間もとれて、とても有意義に過ごさせていただいた。またこのような機会があったら、ぜひご一緒させていただきたい。

(会場や各種の手配をしてくださった方、そしてご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました)

参考リンク:
○ バウムの書

バウムクーヘン未掲載画像 (2016.12.09)

かつては頻繁に更新していたなどと、もう思い出すこともできないほど情けない状況。バウムクーヘンの話題はすっかりFacebook版「バウムの書」が楽になってしまって、そちらの掲載が早いし、ほぼ漏れもないので、お急ぎの方や熱心な方は、ぜひそちらにどうぞ。

 今回、手抜き画像を3枚ほど。明日また大量に撮影する予定があるため、さすがにもう、これ以上は溜めておけなくなり、きゅうきょ掲載。

 ほぼすべて、9月〜10月ころに食したもの。期間限定品は当時の状況で、現在は入手できないものもある。

バウムまとめ掲載画像

 上:愛知県「グリュース」のバウムシュニッテン
 中段、左から:神奈川県「フォルジュ」、広島県「フェルダーシェフ」、横の2枚は東京「上野風月堂」本店
 下段、左から:栃木県「桝金」と東京都「パティスリーシモン」、それらをカットしたもの、右側2枚は東京都「ラテール」の商品、大地の樹

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのマローネンバウムシュピッツ
 ほんの短い期間だけ見かけた、ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバウムシュピッツ、マロンのトッピング。

イルローザのバウムクーヘン
 10月中旬ころにお取り寄せした、イルローザの森。こちらのお店は間違いがなく美味。2度目の通販。

 完全に初めてだったお店で、今後の注目株としては、涼しい季節のみの限定品という「グリュース」のバウムシュニッテン。小ぶりで1000円くらいだが(ミニサイズはさらに小さい)、日持ち数日で、手作り感あり。油脂はバターのみ。

 明日は出先でお友達のみなさんと持ち寄りのバウムクーヘンを撮影する予定になっているため、今日は溜まっているものを急いでまとめ掲載してみた。明日の分は溜めるわけにはいかないので、明日もバウムクーヘンを掲載予定。

 参考リンク:
○ バウムの書

○ Amazonでバウムクーヘンを見る
○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

第三回バウムクーヘンナイトに参加

 未掲載のバウム画像が溜まっているところで恐縮ではあるが、今日はバウムクーヘンナイト3の参加報告ということで、その写真を2枚。

 たくさん撮影したのだが、最近はFotorという便利なソフトがあって、何枚もの画像を好きなレイアウトでまとめ画像にしてくれるので、いったんそれでまとめたあとで、フォトショップで色を明るくするなどの加工で仕上げるのが楽。

 さて、こちらはバウムクーヘンナイト3で試食用に提供されたバウムまるまる1本。なんと今回は神戸本店で売られている「マイスターの手焼きバウム」。これは普段は東京では食べられない。

 右の2番目は、ユーハイムの加藤マイスター。会場でもとくに人物画像がダメとのお達しはなく、SNS等への投稿は歓迎とのことだったので、問題ないはず(^o^)。

バウムクーヘンナイト3 (ユーハイムの神戸本店「マイスターの手焼きバウム)と、加藤マイスター

 Facebookでは正面での顔出しをしてしまっているわたしだが、こちらではいちおう、顔にマークを付けることに(笑)。カットしているところをバウム仲間のお友達(バウムクーヘン三昧さん)が撮影してくださった。
お代わり希望の参加者は自分でカットできる

 わたしは初回に参加し、第二回はバウム博の参加直後だったので見送り、今回また参加となったが、今回はとにかく「みなさんよく食べる!」という印象。約2時間の大半が、雑談しながら試食という段取りで(たぶんそれは企画の初期段階では想定していなかったのではと思うのだが ^^;)…わたしのように大勢の人と語りながら立っているよりも壁の隅で「バウムの書」にせっせと投稿しているほうが性に合っている人間は、ネットに投稿しながら「あれ、みなさんまだ席に帰ってこないのっ?」と、やや戸惑う。

 でも、全員のいる場での公のトークより自由に話がしたいと考える人のほうが多いのであれば、そしてそういう人たちのための企画であれば、とても成功したイベントだと思う。

 出かけてみて楽しかったのは事実で「次回ももしあれば」とは思うのだが——わたしは個人的には座っている時間が好きだし、個人間の自由な交流よりもステージと客席の交流という方式が気楽かつ有意義に思うので、試食の時間のほかにも、全体の時間を長くしてでも、トーク時間は確保してもらえたらありがたいなぁとも、同時に考えている。

未掲載のバウム画像を、まとめて(2016.09.23)

 バウム画像、何ヶ月溜めてしまったのだろう。このほかにも掲載せずにいる常連バウム(たとえばユーハイム系のブランドなど)がある。そして今回はまだ掲載に間に合わなかったバウムも、3件以上ある。

 (今回のバウムたちは、おもに7月〜8月ころ食べたものをご紹介)

 さてこちらは、静岡「コンディトライ・ミーネ」さん、コメルさん。ミーネはお友達からのいただきもの。コメルは季節限定だった「だだちゃ豆」のバウムがあると聞いたので公式サイトで購入してみた。まとめてしまったのでわかりづらいかもしれないが、左側の下2枚がコメルの画像、ほかはミーネ。

バウム画像(静岡のミーネ、山形のコメル)

 ミーネさん、とにかく美味。味わいがしっかりしていて、深みがある。本格的という言葉はこういうものなんだろうなと、思う。ラッピングなどちょっとした心遣いも行き届いていて、ギフトにも向く。

商品名:箱根西麓バウムクーヘン(プレーン)
原材料:小麦粉、バター、砂糖、卵、酒、アーモンド
サイズ:(今回は計測せず、前回のものと同じくらいだったので、このブログ内を「ミーネ」で検索されたし)
賞味期限は…1週間くらいだっただろうか?

 コメルさんは、以前に東京駅のグランスタに店を構えていたことがあり、そのときにプレーンのバウムクーヘンを購入したが、米粉だけで作っているとは思えない、とてもなめらかで美味しいバウムだった。しつこいほど何回でも書くが、米粉を配合もしくは米粉のみをうたっているバウムで、美味なのはコメルさん、ぴゅあ樹(バーム)光さんである。ほかは…印象がない。覚えていないか、あるいはまずかった。わたしは小麦粉のバウムが好きだとだけ、書いておこう。

商品名:お米のバウムクーヘン(だだちゃ豆)←期間限定商品だったため、おそらくもう販売していない
原材料:卵、砂糖、バター、米粉(山形県庄内産はえぬき)、米粉でんぷん、山形県庄内産えだまめ(大豆)、生クリーム、はちみつ、マジパンローマッセ(アーモンド、砂糖、水飴)、抹茶粉末(愛知県産抹茶、クロレラ)
サイズ:211g / 15cm / 中心円 7cm / 高さ 3cm
賞味期限は、約3週間のものが到着。

 都内「バウム尾山台」のバウム(楽天ショップ)のメープルバターバウム(油脂はバターのみ)と、すでに何度か食べている鎌倉小川軒から、生バウムシュニッテン。鎌倉小川軒はときどきギフトシーズンなどに送料を一律で格安にしてくれるサービスがあるため、利用するとお得に買い物ができる。
 下の左側2枚(長方形)が鎌倉小川軒、ほかはバウム尾山台。

バウム画像(東京都のバウム尾山台、鎌倉小川軒)

 初めて食べたが、バウム尾山台さん、なかなかである。見た目の堅実さ、どっしりとした風格。味もよかった。なんというか、シンプルでまろやかである。バターのみを使っている商品がこれのほかはほとんど見あたらなかったが、商品のネーミングや売り出し方のようなものにも、ちょっとしたおしゃれを感じる。世田谷という場所柄、なかなかセレブなお客さんなどで話題になりやすいお店かもしれない。

商品名:メイプルバターバウム
原材料:卵、バター、生クリーム、小麦粉、メイプルシロップ、グラニュー糖、コーンスターチ、アーモンドプードル、バターミルクパウダー、食塩 / ベーキングパウダー
サイズ:263g / 13.5cm / 中心円 6cm / 高さ 4cm
賞味期限は、約3週間。

 鎌倉小川軒さんは、すでに2回くらい食べているので(1回は個別包装商品、2回目は今回と同じバウム)、サイズなどのデータはそちらを見ていただければと思うため、ここでは省略。

原材料:卵、バター、砂糖、小麦粉、アーモンド、ヘーゼルナッツ、チョコレート、洋酒、ベーキングパウダー、香料

 ちなみに鎌倉小川軒さんは、個別包装のバウムが10個入りで「ごくたまに」都内の店舗に出ているが、通販が確実。しかもばら売りはなく10個セット。今回の、カットしていない生バウムシュニッテンは、通販以外は取り扱いなし。

 さて、残っているバウムデータも、ちゃっちゃかと掲載してしまいたいものであるが、いつになるか〜?(笑)

参考リンク:
○ バウム尾山台
○ コメル
○ コンディトライ・ミーネ
○ 鎌倉小川軒

○ バウムの書 – バウムクーヘンのデータを掲載しています。
○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

2016年5月後半以降に食したバウム3種

 またもや3種類のバウム画像を掲載しないまま溜めてしまった。あわてて掲載。

 まずは、北海道「バウムクーヘンのHasegawa」さん。こちらのお店は、以前にバウムクーヘン焼成機に携わっていた方が北海道に移住してバウムクーヘン屋さんになったとのこと。バウムクーヘンを焼いていらっしゃるほかのお店の店主さんらと交流があるお店。
 ご自宅の一部が店舗というお話で、問い合わせの電話は金〜日が望ましいということだったため、金曜日にお電話をして住所を伝えたところ、商品案内を郵送していただき、その後、またお電話で正式に注文。後払い(郵便局)。
北海道「バウムクーヘンのHasegawa」さんの詰め合わせ
 各種のお味が詰め合わせで用意されているというお話だったが、とくに気に入った味があった場合に「こればっかり箱詰めして」と言ったらどうなるのか、そんな意地悪なことを尋ねるつもりはないが(笑)、オレンジが気に入ったことだけは、申し上げておこう。
 だいたい到着したあとで2週間くらいは日持ちする。油脂はバターと植物性油脂を併用。

 4月の熊本県の地震のあとでネットを見てまわっていたら、熊本県でありながら深刻な被災地域からは外れているため営業していると書いてあった福田農場さんのサイトで、バウム発見。
甘夏香る手焼きバウムクーヘン(福田農場)
 こちらの福田農場さん、実は以前に吉祥寺に「熊本県物産センター」というお店があったとき、ジャムなどが美味しかったため、何度か購入して、美味しいのはわかっていた。甘夏香ると聞けば、柑橘フレーバーに目がないわたしが飛びつかないはずがない。
 開封時に賞味期限ぎりぎりだったこともあり、ちょっと水分が抜けてしまったかなという印象はあったが、見た目でわかるそのワイルドな焼き上がりに、大満足。
 日持ちは1ヶ月以上あった。油脂はバターのみ。ただ変わったところとしては、グルコマンナンがはいっていた。それほど味には影響がなかったが、かといって保水性などの恩恵もあったのかどうかは微妙…。
( 206g / 直径 13cm / 中心円 6cm / 高さ 3.5cm )

 こちらは、奈良県の「ローゼの菓瓶」さん。以前にこのブログでも掲載したが、今回は楽天の「ナラノコト」というお店で送料込み1800円という期間限定セールをやっていたため、お電話を差し上げるよりも気楽にあの味が食べられるならと、注文した。
 (画像の奥は鳥取県のシフォンケーキで、ローゼの菓瓶さん商品ではない)
奈良県「ローゼの菓瓶」さんのバウム
 
 香りがとにかくよい。見た目も優雅で上品、見た目よりさらにしっとりしている。小ぶりなところも好きである。
 油脂はバターのみ、日持ちは10日以上。

参考リンク:
○ バウムクーヘンのHasegawa
電話注文です。

○ 福田農場オンラインYahoo!ショップ

○ ローゼの菓瓶 – 公式サイトですが、バウムクーヘン情報があるわけではなく、わたしは前回は電話注文、今回は楽天でした。

○ バウムの書 – バウムクーヘンのデータを掲載しています。

Amazon:
バターを使ったバウムクーヘン

バウムクーヘン2種(ウィーンの森、パティスリーミノウラ)

 またもや掲載が溜まってしまったバウムクーヘン画像。今回は初めてのお店「ウィーンの森」(島根と鳥取に店舗)、かつて「ふしみや」の商品は食べたことがあるものの関連ブランドのミノウラさんとしては初めてになる「パティスリーミノウラ」(鳥取県)。

 まずは集合写真。上段が「パティスリーミノウラ」、プレーンとストロベリーを通販で購入。下段がバウム友さんにお願いして代理購入していただいた「ウィーンの森」。

バウムクーヘン(ミノウラ、ウィーンの森)

 パティスリーミノウラさんには、このほか抹茶がある。わたしの場合は家族が抹茶の菓子が苦手であるため(←抹茶が甘いという状態が許せないらしい)買ったらわたしひとりが食べねばいけないことを思うと、ねんのため買わずにおいた。
バウムクーヘン(ミノウラ)
 ストロベリーの色が「こ、これはきつい色だが、大丈夫か」と、正直なところ身構えた。ところが意外にも予想を裏切る素直な味。口当たりもよい。固さや粘度はさほどなく、やや崩れやすい。ほろほろとした食感をわざと出している可能性もあるが、これは人によっては好みがわかれるところだ。

 原材料ラベルを見た限りでは、同じ物が貼られていたようで、ストロベリーの色が何で出されたものだったのか、味や香料については、わからなかった。

○ 247g / 12cm / 6cm / 5cm (ストロベリー)
○ 201g (以下おそらく同じ、プレーン)
原材料(どちらも同じ物が貼られ、ストロベリーのほうにはストロベリー分とわかるように手書きで目印があった)
> グラニュー糖、小麦粉、卵、生クリーム、バター、トレハロース、アーモンドプードル、コンスターチ、ベーキングパウダー、チョコレート、アーモンドスライス

 賞味期限は2週間以上。

 プレーンは、美味しかったのだが、空腹時に切り分けて消費してしまい、断面図の拡大写真がない。味の印象としてはストロベリーのほうが強いが、無難に美味しいのはプレーンのほうだろうと思う。こちらも同じく、やや強度にはかけたので、食べるときには注意されたし。層のどこかでぼろっと落下する可能性があるので、切って手づかみで食べるよりは、皿においてフォークなどを使った方が無難かもしれない。

 こちらは、ウィーンの森。
 449g / 直径 17cm / 中心円 7cm / 高さ 4cm
 お値段は 1800円
バウムクーヘン(ウィーンの森)

 昔ながらという言葉がよく合う本格派。コーティングなし。ぎっしり、ややパサ。口に入れたときの印象としてはシャトレーゼの無添加バウム「すこやかの樹」に近いが、もしやコーティングなしの仲間ということで、そう感じやすかった可能性はある。
 賞味期限は約2週間。
 原材料: 卵、砂糖、小麦粉、バター、生クリーム、ラム酒

 こちらのお店、公式サイトにバウムクーヘンの話題が掲載されていない。

 さて、ため込んでしまって掲載が遅れたが、これにて2件分を終了。どちらも美味しくいただいた。インターネットとお友達のネットワークで、今年もこうして美味しくバウムが食べられることに感謝。

 参考リンク:
○ クラカフェ(西日本野菜の通販サイト)内 – 倉吉ロマンクーヘン通販
こちらで購入。入金してから約1週間後に到着。
○ 珈琲館 ウィーンの森 – 松江や米子にお店があります。公式サイトにはバウムクーヘンの話題は掲載なし(わたしはバウム友さんにお願いして送っていただきました)。

○ バウムの書 – バウムクーヘンのデータを掲載しています。

バウムクーヘン2種(三木製菓、フェルダーシェフ)

 バウム博の前後でドタバタしていて、2月下旬に食べた静岡県「三木製菓」さんのバウム画像を掲載し忘れていた。なんたること。7年ぶりの味だったというのに。

 冬季限定の販売。これは2160円のものだった。
 490g / 18cm / 6cm / 4cm
 賞味期限は約3週間。
三木製菓のバウムクーヘン
 原材料:
 砂糖、小麦粉、バター、卵、ラム酒

 (写真右下のチョコレート菓子は、三木製菓さんとは無関係、拙作チョコスフレ)

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 そしてこちらは、バウム博で購入して最近になって食べたフェルダーシェフさん。
 208 g / 13cm / 6cm / 4cm
 値段は1404円、賞味期限は2週間以上。
フェルダーシェフのヤーレスリンゲン
 何度目だか忘れてしまったが、やはり品があるお味。コーティングがほとんどないのも特徴(うっすらシロップくらいは塗っていると思う)。

 原材料:
 卵、バター、砂糖、小麦粉、はちみつ、生クリーム、マジパン、レモン酒、ラム酒

 参考リンク:
○ 三木製菓 – 公式サイト。通販あり。バウムは暑い時期は販売なし。
○ フェルダーシェフ – 公式サイト。通販あり。

○ バウムの書 – バウムクーヘンのデータを掲載しています。
○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを見る

2016年3月のバウム(一部)

 ついに、ついに、手抜きここに極まれり(笑)。以前はひとつひとつのバウムを細かくサイズだ原材料だと書いていたものの、最近は掲載そのものを溜めてしまいがちで…
(原材料については、バウムの書フォーラムのほうにラベルを掲載している場合があるので、ご関心がある方は、ぜひご参照を)

 そして今日はなんと、3商品を1枚の画像にまとめてしまったというのだから、究極の手抜き。
2016年3月のバウム(一部)

 左上、催事で購入した北海道のメープルシロップ屋さん「ギャニオン」(スペルはGagnon)のカットバウム。製造そのものは道内のお菓子屋さんドルチェヴィータと同じらしく、こちらのお店とのコラボ商品の模様。残念ながらバター不使用(乳成分は使用)。賞味期限がもう少しあるため未食だが、色合いがこんがり美味しそう。

 上の中央と右は、山形県の物産や食品を手広く扱う「清川屋」さんから購入した「やまがたクーヘン」。バウムクーヘンのあいだにクリームを詰め、ソフトなクッキーで挟んでいるお菓子。この商品はどこをどう検索しても清川屋さんでしか売られていないのだが、製造は別であるらしい。県内だけで流通しているお菓子屋さんの商品なのだろうか。ちなみに、さくらんぼ味とラフランス味では、ラフランスが美味だった。
 バウムを含む菓子ということで以前からずっと気になっており、ついに購入したが、安価なお土産商品とは一線を画した高級感で、いちおう商品内にバターは使われている(おそらくクリーム部分ではないかと思う)。ただ、ソフトすぎるので、本格バウムファンの方には、話題程度のご紹介ということで。

 下半分の3枚は、新宿区(駅で言うと曙橋)のラヴィドゥースさんの商品。店構えがとてもきれいで、おしゃれなお店である。生菓子ももちろんショーケースにあったが焼き菓子が豊富で、バウムも含んだギフトセットがあった。
 焼き菓子だけですでにけっこう買っていたのだが、目の前にせっかくバウムがあるのだし…。迷う、迷う。表面が白いので「これは何ですか(砂糖?)」と尋ねると、砂糖ということだった。やはり誘惑に耐えきれず購入。残念ながらバター不使用ではあったが、周囲の焼き色と上部の白さのコントラストが美しかった。

 食べ終わっていてレポートしていないものは、フェルダーシェフさんの「ヤーレスリンゲン」(←同店におけるバウムの商品名)。これはすぐにでも掲載できる。
 食べていないが近日開封予定のものはユーハイムグループのローゼンハイム製「ロイヤルバウム」、ほか小ぶりな買い置きバウムが数個、バウム友さんからいただいたバウムと焼き菓子、別のバウム友さんにお願いして送っていただいたバウム、それから近日到着するのではと思うのが鳥取県「ミノウラ」さんのもの
 ——そして、そして、何か手違いでもあったのか、とっくに到着していなければおかしいドイツのバウム。破損事故があった場合にそなえてバウムの書フォーラムのみなさんからご希望があった以上に多めに購入しておいたのだが、発送しているはずなのに届かない。どうなったのだろう。それが届くと思って3月ぎりぎりまで追加を買わずにいたのだが、もう、どうにでもなれという感じで(苦笑)。ドイツも日本も、あまり商品発送と流通で事故が起こりにくいお国柄だとは思うが、いったいどこで止まっているのだろう。困った〜。

 参考リンク:
○ ギャニオン
○ 清川屋
○ ラヴィドゥース

○ バウムの書
○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る