asahi.com 2018.03.26 センター後継、英検「従来型」は不合格 「新型」は認定 2020年度から始まる「大学入学共通テスト」をめぐり、大学入試センターは26日、昨年実施した試行調査の記述式問題の採点結…
カテゴリー: 外国語
inb4 (読み: in before)
最近けっこうネットで「予防線を張りすぎ」と思う文章を見かけることがある。たとえば、わたしも人のことは言えないが、こういう文章だ → 「これこれこういう考え方もあるかと思いますがわたしはこれこれだと思います、その理由は、…
「インスタ映え」を英語で
インスタ映え、忖度などが2017年の新語・流行語として選ばれたそうである → NHK New Web 2017.12.01 新語・流行語大賞 「インスタ映え」「忖度(そんたく)」 インスタ映えの受賞者として登壇したの…
日本人の書く英語は読みやすいのか、あるいは内容の問題か
美しいか、自然かではなく、あくまで「読みやすい」という意味で書くなら、日本人の書く英語は読みやすいことが多い。たとえ文法が少し変でも何が言いたかったのかが行間まで透けて見えることがあるのも、真剣な文書でなければだが、ほ…
日本で言うシャープ記号は、英語で「パウンド」
通称シャープ(#)、米印(アスタリスク → *)というものは、日々ネットやコンピュータで使っている人にならば馴染みがあっても、使わない人にはピンとこない用語である。 そしてさらに言うならば、慣れている人であっても、「…
「なんか”コレ”という感じ」?
英語の中にフランス語由来の表現がはいっているとき、ちょっとハイソな香りがするもののようだ。だが馴染みすぎるとハイソも何も関係なく、どう訳したらいいのかわからなくなる。 頭ではわかっていても、日本語にできない。 Sh…
韓国語の敬語でびっくり
何ヶ月か、韓国語のラジオ講座を聴いているが(聴いているだけで頭にはいっていないことは、強調しておきたい)…今日は、ひさびさに驚いた。 これまでも発音の法則などで難しいと思ったことがあるのだが、今日は敬語だ。 日本語…
キラキラネーム(というもの)を英語で説明する場合
昨日くらいから、最近の(どうも実際にあったらしい)キラキラネームというものがネット上で紹介された。だがそのあまりの破壊力に、目が読むことを拒否してしまった。あれはほんとうに、実際に目撃された例なのだろうか。ご関心のある…
apologist – 代弁する人
父であるトランプ米大統領のシリア攻撃について、ツイッター上で支持を表明(人道的見地からおぞましい犯罪を見過ごすことなく決断した父を誇りに思うとツイート)した娘イヴァンカ・トランプ氏に、ならばシリアの難民を米国に受け入れ…
Google翻訳で爆笑
これをFacebookに貼り付けたらたいへん好評だったので、ブログにも。 いつまでこの通りかはわからないが、Googleの検索窓から「親の心子知らず 英語」と入力すると、画面の上に出てくるGoogle翻訳。意味不明す…