世間とはつながっていたいのだが、ヒトとのつながりが強すぎるとわずらわしくなる。何らかの形で「社会に貢献したい」という気持ちはあるが、ヒトと距離感がたもてるのかどうかが第一の問題となり、けっきょく何もしない。
これって、引きこもりの発想だろうか(^^;。若者より高齢者に近づいている年代だが、こういう人間が引きこもると、ほんとうにとことん家にいそうだ。ましてお取り寄せ大好き人間であり、すでに下地がある。
この数年はデパートめぐりの回数も増え、外出そのものは数年前より格段に増えたが、誰かと接するわけではない。考えていることは「あの売り場とあの店をチェックしたら何時ころ家に帰ろう」ばかりである。客と店員の関係にはさほど会話もわずらわしさもないし、ひとりでいられる。
美味しいものはテイクアウトか、自宅で似たようなものを作ろうと思うだけで、店に立ち寄って食べることはしない。
そしてこれは以前からずっとだが、店に常連扱いされるのが苦手で、店の人間から話しかけられると「そんなに通いつめていたっけ?」と、反省してしまい、しばらく足が遠のく。どんなに好きな店でも、こちらから(用件以外で)話しかけることはまずない。
生活において、別に不自由は感じないのだが、やはり「たとえストレスを感じることになっても、何らかの接点を増やしておかないと」という気持ちはある。早くぼけてしまうとか、世間が怖くなってしまうとか、何らかの状態になってしまってからでは修正が難しい。それに、いざというときに何もできない人間では、ありたくないと思う。
最近ちょっと頭がぼーっとしているので、生き方を含めて(←大げさ?)、何かを考えて実行してみたいと思うのだが、その何かを考えつくのは、いつだろうか。無理せず、焦らず、考えておきたい。