「盗難」とは、盗まれる被害のこと

 家畜の盗難被害がつづく前橋市で、JA前橋市がパトロール実施中という幟を作成して農家に配布したという記事。この事件そのものは許せないことだが、日本農業新聞が「盗難許さん」という見出しを添えていたのが、ちょっと気になった → 2020.09.22 盗難許さん! 旗印

 盗難許さんは、窃盗を許さない、泥棒を許さない、という意味には、ならない。盗まれる被害があったことが許せないという、微妙に異なる意味になるはずだ。

 ここは、泥棒退散くらいにしておいたほうが、よかったのではないだろうか。

「ご自分もそのひとりです」

 9月19日付けの「千光寺山ロープウェイ」さんのツイートによれば、利用客が誘導員に「このご時世なのに人が多い」と、怒鳴ったのだそうだ → 該当ツイート

 このご時世であればこそ、満員にならないように工夫をして客を誘導しているはずで、職員さんのほうにこそご苦労がおありのはず。そして、ほかならぬ自分もまた「人が増えた原因」という認識なく、怒鳴りつけてしまうというのは、あまりに大人げない。

 どなたかは存じませんが、ご自分もそのひとりです。それは忘れないようにしましょう。

YouTuberなる人がいることは知っていたが

 地上波のテレビは見ず、外国のテレビ番組や映画を有料チャンネルで見るか、あるいはNetflixなどの配信サービスで見ていることがほとんどなのだが(ニュースはネット上の新聞サイト経由)、今日はわたしがTwitterでフォローしている人が「ゾゾゾの裏面」というチャンネルで提供されていた話がなかなかよかったというので、それはなんだろうと、ついクリックしてしまった。

 ゾゾゾという番組がもともとあって、そのスピンオフのような形でいくつかチャンネルがあるようだ。わたしが見たのは「山の奥で人が普段は行かないような場所に、家を撮影した怪しい写真が何枚も落ちている」という話。その写真の裏側には住所と名字が書かれているが、持ち帰ったら死ぬらしいとの情報をもとに、番組スタッフが実際にその場所に行って写真を撮影し、裏面の住所を確認して、その家に出かけるというもの。

 47分あったが、途中で休憩しながら、なんとなく見終えてしまった。
 なるほど、YouTubeの配信を職業のようにしている人がいるのも、何やらうなずける。

 今回の動画内容は別に怖くはないし、心霊ものでもないだろうし、それにその家の鍵を貸してくれた女性が聞いたら不快に思うかもしれない話(関係者が嘘をついている可能性があるとの発言が複数回)を、字幕フォローも入れずにそのまま流したら失礼ではないかなど配慮に欠ける面もあったが、それ以外はひたすら「最近のネット動画というのは、こういう世界だったのか」と、新鮮に思いつつ見ていた。

 自分で何が見たいかを決めて録画または配信、オンデマンドの計画を立てるのではなく、こういう風に「知っている人が見てみたというからつい見てしまう動画」という世界もあるのだと、あらためて実感。

大型本の形状で、書店にバッグや傘が売られている謎

 書店の雑誌コーナーで何年か前から気になっていたのだが、大型本の形をした箱に、バッグや料理用のシリコン鍋(電子レンジ等で加熱)が売られていることがある。しかも今日などは日傘。これまで、わたしはてっきりそれらが雑誌の「付録」なのだと思っていた。だが今日の日傘に関しては、日傘以外に何かはいっている様子もなく、出版は宝島社で、裏面には「大型本」との記載が。

 参考までに、Amazonに去年のものがあったのでご紹介。
 

 
 なぜこういうものが書店にあるのかが、まったくわからない。雑誌の付録としてならば、まだわかるのだが…。

 書店が雑貨として仕入れて、雑貨として売るのでは、何か問題があるのだろうか。なぜ日傘なのに出版社名で「大型本」と書かれている必要があるのか。

 事情通の人がいらしたら、ぜひ教えていただきたい。

唐揚げ屋は出店しやすいのか?

 方角はそれぞれだが、わたしの徒歩圏内では唐揚げ屋が2店舗(同じチェーン)できた。さらにその近くに近日開店マークで、やはり唐揚げ屋が待機している。

 唐揚げはコンビニやスーパーでも買えるし、弁当販売を兼ねた唐揚げ屋(たとえば「福のから」など)が駅近くにある場所も多いため、いまさら増えて需要はあるのかと、驚く。

 揚げたても美味しいが、少しくらい冷めても家で温め直しが簡単で親しみやすいという利点があるからだろうか。中華の春巻きのように皮に水分が移動してしまうとパリッと感が消えてしまうが、唐揚げは揚げたてに近い状況にもどすこともできる。

 それにしても、このところタピオカ屋、食パン屋と、出店ラッシュが激しいが、唐揚げ屋は大丈夫だろうか。ぜひとも唐揚げ以外のものも店頭において、生き残ってもらいたいものだ。

ドーバーパストリーゼ似のボトル

 台所用品や食品にそのままスプレーできる、ドーバーパストリーゼというアルコール製品がある。新型コロナで春に店頭から消えたマスクやウェットティッシュ、手指消毒ジェルが初夏に店の棚にもどってきても、エタノールのボトルとドーバーパストリーゼは、いまだ見たことがない。かなりの貴重品だ。

 ボトルは白地に青のすっきりした色合いで、清潔感があるすぐれたデザイン。見た目をご存知ない方は、公式サイトへ。 → ドーバーパストリーゼ 77

 店頭や通販サイト(製菓用品の店)では見ないその貴重品について、ちょっと気になることがあった。

 昨日は下井草と阿佐ヶ谷で買い物をしたのだが、入店したうち少なくとも2店舗では、入り口に似たデザインのボトルが、手指消毒用においてあったのだ。1軒目ではさすがにどきりとし「こんな貴重品を入り口で手指消毒用に?」と考えたが、次に別の店で見たときは、さすがにそれはないだろうと、考え直した。だいたい、もともと専門的な商品で現在は価格が跳ね上がっているものを、入り口で手にたっぷりプッシュさせてくれるはずがない。

(そもそもドーバーパストリーゼはスプレーならば片手で持つ噴射式、ポンプ式は手指用に便利なスプレーではなかったと思われるため、ボトルの形も違うことになる)

 別々の店で見たということは、そのような雰囲気の詰め替え容器が売られていて、店でそれに一般的な商品を詰めているか、あるいはそういうボトルにはいった手指消毒スプレーが売られている、ということなのだろうと思う。

 その同じコースに買い物に出ることは、(少なくともあと半月ほどは)ないと思われるため確認は難しいが、次回は入店を急ぐのではなくじっくりボトルを見てこようと思う。

どちらも「元総理」になったら

(翌日追加編集: 菅と管を間違えていたので訂正のため編集。教えてくださった方に大感謝)
 菅内閣(すがないかく)が誕生。現在からしばらくは、「現総理」の話とわかれば、日本語話者ならば菅を「すが」と読むことになるだろう。
 1代前までは「前総理」であるから、菅(すが)氏の次の総理大臣の時代になって「前総理」とわかる話が書いてあれば、こちらも「すが」と読む。

 だが。

 さらに時代が下り、菅(すが)元総理、菅(かん)元総理という活字が目の前に現れたとき、内容で判断して「かん or すが」の区別をしなければならなくなる。おそらく新聞や雑誌でも共通した約束事をいくつか用意しておく必要が出てくるのではないだろうか。

 ちなみに現在のところ、ネットでは「かいわれのほう」、「パンケーキのほう」という呼び名があるそうである。

そんなところに、モンタナが

 録画してあった映画を見ていた。少年と父母の3人家族がモンタナに引っ越してきたが、少しずつ家族がぎくしゃくして、やがて生活の歯車が狂っていく。

 見ながら思わず、つぶやいた。「モンタナってどこだっけ」
 すると、まさかの返事が近くから聞こえてきた。「どこだったっけ、ね」

 アメリカの50州の位置関係が頭にはいっていないのは、わたしくらいかと思っていたので、録画を見ながら地図を検索すると、カナダに近く、ポートランド(オレゴン州)も西側に見える。よかったよかった、これで話に集中できると思ったのもつかの間、少しして父親が「ロッキー山脈のあたりに引っ越そう」と言う。

 ロッキー山脈。
 ついさっき地図を見たのは「どこに何州があるか」である。ロッキー山脈はお手上げだ。
 すると台詞のやりとりで「そんなに遠くないし」というのが出てきた。そうだ、遠くないんだ、よしよし、それでいい。

 映画を見終えた。(タイトルは「ワイルドライフ」というもの)

 せっかくなのでアメリカの州の配置がわかるように、素材サイトから地図を拾ってくることにした。

アメリカの州(配置)の地図

 今後の映画鑑賞のために、まじめに覚えておいたほうがよさそうだ。

スティックシュガー、スティックコーヒー(英語で)

 朝一番に飲むのはブレンディのスティックコーヒーが多い。甘さなしというものが出ていて、朝はそれ。食事して、頭がすこしはっきりしてきたら、レギュラーコーヒーをいれる。

 ブレンディのスティックコーヒーはリニューアルで本数を減らしていて、近所のスーパーでは8本入りしかおかなくなってしまった。とくに「甘さなし」はもともとおいている店が少なく、いつも阿佐ヶ谷の西友で30本入りを買っているのだが、もし30本入りがリニューアルしたら24本になってしまうのだろうか。

 今日はまだ近所のドラッグストアで従来品の10本入りがあったので、2箱買ってきた。まあ、その話はとりあえずおいておく。

 スティックシュガー、スティックコーヒーは、もちろんそのままstickと英語にしても通じない。

 わたしも自信がないので思いつく英語をGoogleで検索しては、画像でも確認する。おそらくこれで間違いない。
 sugar sachet stick
 画像検索は → こちら

 コーヒーの場合は、instant coffee sachet stickで、通じる。

 ちなみにsachetの発音だが、最後のtは読まない。シェィで、アクセントは頭部分。

ジェルボーが、9月末に閉店

 ハンガリー料理と菓子の店、表参道の「ジェルボー」が9月末に閉店という。

 これまで、せいぜい5回くらいしか出かけていないかもしれない。以前は国連大学を挟んで東側の1階にあったのだが、その後に西側に引っ越し、地下にスーパーのKINOKUNIYAがはいっているビルの2階になった。

 ブログの引っ越しなどの都合で、あまり写真や記事は残っていないが2012年のランチと、2013年のケーキはあった。

 接客がよくて、混んでいても余裕を持って接してくれたし、好きな店のひとつだった。

 残念。