Netflixで、以前に最初の2話程度を見て忘れていた作品。全6話。
ある男性が誘拐され、監禁される。手には告白文とも読める文字を掲げさせられ、脅えた目でカメラを見つめる動画が配信される。500万回の視聴数で、男性は殺されるという。
家族にとっては寝耳に水。動画そのものがいたずらかフェイクだと思っていたが、実際に本人は行方不明。
ネットに強い人々がヒントを出し合って、内部映像から「監禁されていると思われるトラックの種類」やら、さまざまな情報を提供する。
再生回数は500万回を超え、車は発見されたが男性は行方不明のまま。
やがて、男性の遺体が発見される。
そのころから、生前の男性とつきあいがあったという女性らの主張が聞こえてくる。はたして被害者は、女性らをいたぶるとんでもない男だったのか? ――最初は信じられない家族。だが世間は容赦なく家族をたたく。家族は傷つき、疲れ果てる。
……これ、なかなかひねりが効いていて、真犯人も意外だった。テンポもよい。
このくらいの話数で、コンパクトな仕上がりは、なかなかよいのではないだろうか。