初めて、食品の福袋を買いに新宿まで。
朝の9時過ぎに家を出て、どれくらい混雑しているだろうとどきどきしながら新宿駅地下から伊勢丹方向へ歩こうとしていると、考えの甘さを思い知らされた。
なんと、駅東口から地下の通路に出てまもなくに見える、アルタ入り口をほんの少し過ぎたあたり(サブナードよりはるか手前)から、人が並んでいる。
これ、まさか伊勢丹の列であるはずはないだろうが(伊勢丹まで何メートルあるか考えれば…普通そう思うはず…)、かといって、サブナードあたりにこれほどの行列ができるはずもなく、やっぱり伊勢丹なのかと、きょろきょろあたりを見まわした。
数分を無駄にして、やはり行列整理の人たちの腕に伊勢丹の腕章があるのを見て、最後尾を探す。あ〜、数分で何人分損しただろう? しかし、そんなことを言ってはいられない。
早足でも徒歩5分くらいかかる伊勢丹までのあの距離に人が2列で並んでいる光景。しかも伊勢丹の入り口は複数ある。合計で何千人が開店を待っているのかわからない。。。ちょっと気分が引いたが、まあ、伊勢丹ならなんとかしてくれるだろう、並んでいる人たちに入場制限などないだろうと、10分ほど立っていると、列がどんどん動き出した。どうやら早くから客を入れはじめていたようで、うしろのほうにいたわたしの位置までも、番がまわってきたということらしい。
ありがたや〜。
わたしが入店したのは9時50分くらいだったのではと思うが、すでに福袋完売の店もあり(ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベなど)、やはりみなさん気合いが違うんだなぁと、苦笑。
内部は心配したほどの混雑ではなく、せいぜい「クリスマスセールか、普段でも特別な催事のある食品コーナーとたいして違わない」程度。歩けないほどではないし、行列が長い場所は数店舗で、あとはほんの数人ずつ待てばとりあえず買い物できた。
(購入したものの写真は、mikimarcheのほうに掲載)
とりあえず、来年はもう少しだけ気合いを入れて早くでかけてみようかと思う(^^)。9時過ぎではなく、9時少し前には、出よう。それだけでだいぶ違うと思う。
けっこう楽しい体験だった。