昨日は日曜日だったので、いつもなじみにしている近所のクロネコ営業所が休み。阿佐谷方向か、高円寺方向の大通り沿いにあるクロネコさんまで、荷物を持っていかねばならない。
(集荷を待つと、料金が1個につき100円プラスになるだけでなく、自分の思うタイミングで来てくれるとはかぎらないため)
昨日は、日曜でもぜったい開いているとわかっている営業所に、初めて出かけた。
60cmサイズぎりぎりだろうな、なんとかおさまっただろう…と思った荷物をふたつ、小さそうに見えるほうを先に提示すると、80サイズ料金。えっ、そんなばかな。危ないとしたらもうひとつだと思っていたのに。。。そんなわたしの気持ちを見透かすかのように、係員さんは2個目は計らず、両方とも80サイズで計算終了。
ちょっとショック〜。ま、仕方ないか。ぎりぎりだったのは確かで、厳密にはオーバーしていたのかも。
そして、今日も似た荷物をふたつ作成。中身はほとんど一緒。作り方も詰め物もほとんど一緒。だが今日はもう「どうせ80サイズになるんだから」と、大胆な気持ちで大きめに作って、計りもしないで営業所に持ちこんだ。
今日は月曜なので、近所のいつもの営業所。ここはたまに(ほんとにたまにだが)「だいたい60サイズだよね」という顔で、手で持って決めてしまう係員さんもいたりして、いつもわたしとしては楽しみなのだ。今日は、たいていの場合に応対してくれる普通の係員さんだったが、ささっとメジャーをあてて「60サイズふたつですね」。。。
え、昨日より、何も考えずに適当に作ったのに、今日は60サイズなのかい?
…昨日が日曜じゃなかったら、昨日の荷物もこっちで出したかったよ(苦笑)。中身ほとんど一緒なのにっ。