銀座冥利ここん(銀座文明堂)のバウムクーヘン2種

銀座三越にある銀座文明堂の新業態「銀座冥利ここん」で、このふたつを購入。チョコがけのほうが250円で、プレーンが210円。


プレーンはおそらく、5連くらいで売られている1575円のギフト用商品と同じかなと想像、そしてチョコがけはそれにチョコがかかっているだけだろう、チョコレート代が40円かかっているのかなと想像した…が、まるきり違った。

プレーンのほうは油脂がバターのみで製造者が「文明堂製菓株式会社 船橋工場」。チョコがけは油脂がバターのほか植物油脂で、製造が「文明堂銀座店 東銀座店」。う〜ん、植物油脂がはいっているのにチョコがかかった程度で40円高くなるのは、納得いかないなぁ。

先にチョコがけを食べたが、固くて、かみ応えがある。それほどしっとりもしていないが、ぱさぱさではなく、加減がちょうどよい。チョコもそこそこ厚く塗られている。

プレーンのほうは、しっとりしている。銀座文明堂の「匠のバームクーヘン」をもう少しだけしっとりさせたら、こんな味かな、と思う。

値段と原材料を知らない状態で食べていたら、きっとどちらも美味しかったと思うが、やはりチョコのほうは、値段としては納得がいかないな。植物油脂が本体ではなくコーティングのチョコレートに含まれている可能性もあるが、それにしても、カカオより多く植物油脂、かぁ…。う〜む、ちょっと残念。

原材料:
(プレーン) 卵、砂糖、バター、小麦粉、コーンスターチ、水飴、アーモンド、洋酒、あんず、寒天、香料、膨張剤、酸味料、ゲル化剤(ペクチン)

(チョコ) 卵、砂糖、バター、小麦粉、コーンスターチ、植物油脂、カカオ、水飴、アーモンド、洋酒、乳糖、食塩、杏、寒天、香料、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、酸味料、ゲル化剤(ペクチン)

賞味期限は、どちらも2週間以上。

参考リンク:
○ 銀座文明堂
(銀座冥利ここんについては、とくに公式サイトはなさそうです)
○ バウムの書 – バウム選びに迷ったら、ぜひ

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。