日本海新聞 2012.03.15
「鳥取砂丘の糸電話」販売好調 新たな名物に?
> 職員が市販の紙コップとたこ糸で作った変哲のない糸電話
だそうだが、わたしとしては、ツボはここ…!
> 糸の長さは4メートルで「砂丘で話すのにちょうどよい長さ」(同館)にしたという。
な、なにを根拠に、ちょうどよさを決めたのか(^^)。やたらウケてしまった。
ま、こんなに手間も原価もかかってない商品だから、ブームが去ってもすぐ片付けられるし、置き場所もとらないし、すぐ増産できるし、いいことづくめではないだろうか(笑)。
今後は赤い糸電話も売る予定だそうで(ぷぷっ)。