部屋着にも、肌着にも、外出時にちょっと上着を引っかけて出かけるのにも重宝する、白の無地Tシャツを愛用している。とくにこの季節には欠かせない。ホームセンターあたりで3枚1000円などを見かければ、即買い。
だが、タオルもそうだが、洗濯するまでのあいだにそれほど時間が経っていなくても、洗って乾かしているうちに、びみょ〜に何か匂いがつくような気がする。綿100%の素材なら、しめった状態で真夏に1日も放置していたら、カビが生える危険性は充分にあるが、いちおう洗濯物は溜めずにいるし、溜める場合でも洗濯カゴ周囲に、広げながら干すようにして入れているので、リスクは下がっているはず。
まぁ、カビが生えるときは生えるわけだが、いちおう、何となくの匂いがタオルやTシャツについている段階(あきらかなカビとはいえない一歩手前の状態)で、何とかできないものかと、毎年この時期になると検索している。
今日の発見は、こちら。
気になる衣類やタオルに熱湯をかけちゃう人、熱湯で煮る人が、いるらしい。そして、効果がある、ということらしい。
う〜、かけるのならいいんだが、煮るとなったら台所だ。わたしは台所の鍋で洗濯物をぐつぐつ煮るということに、違和感ありまくり。まずは熱湯をかけることから挑戦してみようか? 3枚1000円のTシャツたちだから、色柄があるわけでもなし。。。実験と思って、やってみるか。
効果あったら、レポートするかも?