最近の予告編は全般的に「見せすぎ」で、なんだかそれを見ちゃうと「別にいっか」という気分になってしまいそうなほどだが、一般的な傾向として、どうなんだろう。前からこうだったのだろうか(^^;。
邦題が「96時間」だったと思うが、原題はTakenという映画があった。
リーアム・ニーソンが元CIAのエージェントで、たまたま外国旅行中の娘と電話で話しているとき「いま誰かが押し入ってきて危険な目に」という展開になる。父親は「何が何でもしゃべりつづけろ(相手の特徴やヒントなどを)」と指示し、引きずられていく娘が叫びつづける言葉と電話に出た男の声、そのわずかな手がかりを元に現地に乗りこんで暴れまくる、という話だった。
これの続編 Taken2 が、できるらしい。10月5日(米国)公開とのこと。邦題は知らないが、予告編はかなり見せている。
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これ、ファムケ・ヤンセンが奥さん役(元妻?)だったことを、すっかり忘れていた。予告編では活躍しているが、ネタバレにならない程度にIMDBで読んだストーリーを書くと「前回パリで娘を救うために暴れまくった主人公が、その妻とともに、そのとき殺された誘拐犯の父親にさらわれる」という話なんだとか。
前作であれだけ、あきれるほど無敵だったおっさんが、奥さんという素人が一緒とはいえ、誘拐されて何かお困りですかという感じもしないでもないが。。。何とかなるということは、余裕で想像できる。ランボーとセガール映画のエッセンスを足して2で割ったような主人公だったわけだから。
それにファムケ・ヤンセンも、X-menのジーンなどの役でもわかるとおり、いざとなったら闘いそうなイメージはあるし。こりゃぜったい負けないわな〜。
それにしてもリーアム・ニーソン。わたしが最初に名前を覚えたのはジョディ・フォスター主演の「ネル」だったんだが、そのころは知的な面立ちの温厚なイメージがあったというのに…。どんどんと、スター・ウォーズでオビワンの師匠「クワイ・ガン・ジン」を演じたり、Aチームのハンニバルになったりと、すっかり肉体派なおじさんになってきた。今後はどういう方向へ行くのだろう。楽しみ。