今日、ネットで検索したら、
It’s never too late to learn.
(いくつになっても人は学べる)
の訳語として「80の手習い」と出ていた。え、これ”80″で合ってる? 聞いたことないんだが。。。
そこで、80の手習い、で検索したら、上位に出てくるのが英語辞書の用例だった。まさしくわたしが見たのと前後まで同じ表現なので、出典が同じらしい。
いや〜、80なんて聞いたことないなぁ。
50とか60とか、だいたい中高年以降に何かを学びはじめた人が、自分から「××の手習いです」と表現するものだろうと思ってきた。わたしの周囲には80から何かを学びはじめた人どころか、そもそも80前後の知り合いが少ないのだから、聞いたことがなくて当然というのはあるかもしれないが——それにしても、80というのは違和感がある。
なんで80なのかなぁ。
こんにちは。
80代で“何かを始める”というのはすごいと思いますが、
80・90代が“現役バリバリ”の世界にいるので、
40代のわたしはまだまだ幼稚園・・・です(^^;
わたしが教えている生徒さんにも80代の方が結構いらっしゃいます^^
リアル世界では、自分よりかなり年上の方としか接していないので、
ネットで同年代の方と接することができるのはとてもありがたいです(^^;
なるほど、やはりご高齢の方が多く存在する場所というのは、あるんですね(^^)。
周囲に人生の大先輩さんが多いというのは、ちょっとうらやましいかも♪
でも、やはり、80代「から」何かをはじめるというのは、あまり一般的ではないですよねぇ。あの辞書、書いた人のお母様が80で何かはじめたのかな(笑)。