便利と言えば便利なのかな、いろいろなソフトのクラウド対応は。
アナログな時代には、自分が書きかけたメモが机の隅から出てきても「何を書こうとしたんだろう」と、首をかしげて終わりで、だいたいがゴミ箱にはいっていたのだが、iPhoneで書きかけたメモがクラウド経由でデスクトップから読めてしまったり、逆もあったりすると、自分の汚い手書きより読みやすいものだから、すっと頭にはいる。
それにしても、今日の午前「だいぶメモがたまっているから、捨てるか」と、開いてはゴミ箱に入れていたiPhoneの「メモ」に、すごい文章を発見(笑)。
2013年の12月31日、午後13時22分に書いて、Facebookに載せたらしい。
ぜったい大晦日に見る夢じゃないと思うんだけど、医者に「あなたは代理ミュンヒハウゼン症候群です」と言われて、それを認めたくないから「なんですそれは?」と尋ね返したら、医者の説明が間違ってた。やな夢(^o^)。。。
ちなみに、その症候群
Münchhausen Syndrome by Proxy, MSbP
は、嘘つき男爵の名前が由来なんだそうだ。
なんだこれ、めちゃくちゃ気になるじゃないか。夢の中で医者は、どんなでたらめを言ったのだろう。どうせならそこまで書いておけばいいのに、気になる。Facebookを見に行ったら、どなたからもつっこみがはいっていなかったので(いいね!のみ)、とくに説明もせずスルーしていたようだ。惜しいことをした。次からは、もっと細かく書いておこう。
かつて、エディタでもワープロソフトでも、自分で「保存」を押さなければ保存されないものだった。ところが最近のものときたら、何でもとりあえず保存してくれる。便利なんだか、う〜ん、どうなんだか(笑)。