幼少時から「ハウスバーモントカレー」で育ち、西城秀樹のCMソングが耳に染みついている人間としては、カレーはハウスなのかと思っていた。ところが今日、偶然にもすごいものを発見。
日本でおなじみの固形タイプのカレー(の素)は、英語ではなんというのだろうと思い、英語のAmazonに出かけていって、curry sauce やら curry mix などの単語で画像を見ていたところ——
外国のみなさん、そんなにヱスビーが好きだったのかっ。西城秀樹の立場はどうなるっ…。あれ、待てよ? わたしも最近は、別にハウスの商品とはかぎらないか(^^;? うまけりゃいいか。いやいや、しかし、見ていただければわかるが、なぜかS&Bの比率が異様に高い。売り上げや注目度の上位にあるものは出やすいのだろうとは思うが、ならばこうしてくれようと、検索語に vermont などを足してみた…それでも、バーモントとkokumaroに並んで、ヱスビーが出てくるっ。なぜだ、なぜそんなに強いんだ、ヱスビー。
…ヱスビーのカレーを、食べて考えてみなければならない。
先日カレーを作ったばかりだが、ゴールデンカレーを買ってきて、また作ってみるとしようか?