こんなものを作ってみた。直径約15センチくらいのパイ皿で作成。
だいたいの作り方としては
バターを練って(ホイップせず練るだけ)、粉糖、スキムミルク、塩(ほんの少し)、卵黄、ラム酒などを入れてよく混ぜ、小麦粉とベーキングパウダーを入れて混ぜ、煎っておいたアーモンドパウダーを混ぜて冷蔵庫で寝かせる(本には半日とあったがわたしは1時間)。そのあとで皿に半分を敷き、栗ペーストを敷いて、残り半分の生地を上に乗せて、オーブンで焼く。
この方法のガトーバスクを作ったのは2回目なのだが、まだ本にあったレシピをほとんどそのまま試しているだけで、自分なりの工夫やアレンジがほとんどない。その段階で分量などを細かく書くと丸写しになってしまい申し訳ないため、今回は詳細を自粛。
参考リンク:
● マテスク里佐さんのレシピ本 → 甘い香りの幸せデザート
● お菓子材料の店「クオカ」