人の名前を赤い色で書かない話

 子供のころから、人の名前を赤い色で書いてはいけないと言われていた。わたしが聞いていた理由は、それは死んだ人を意味するからというものだったが、ネットで検索してみると諸説あるようだ。縁起が悪いことは共通しているものの、これが定番というものや、出典のようなものは見あたらなかった。

 試しに英語で検索してみたところ(検索表現は “superstition, don’t write names in red”)、韓国の迷信という話が多く検索され、中国と日本の話も出てきた。韓国の例が上に多めに出たのは、たんに話題になりやすさの順だろう。日中韓でそれほど事例に差があるようにも思えない。

 日本語の掲示板を見ていると、上司がたまたま見てあきれた/怒った話などが出てくる。わたしなら、たとえ人が見ないはずの個人メモであっても赤い色は使わないが、世代が下になると、使うこともあるのかもしれない。わたしはかなり幼いうちに言われたことなので、いまもとっさに赤をよける。個人差はあるのかもしれない。

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