半年以上も放置していた、Facebook版「バウムの書」に、文章のみでご挨拶を書いた。理由のひとつは、放置しているページのことを噂する中国語の投稿が2回もバウムの書について書いたからで、そういうタグ付けをされると用もないのに見に行かねばならなくなるからだ。何かを書けば放置とは見なされずそういう噂にならないのかもしれないと感じた。(もっとよい措置は、タグ付けされても通知を飛ばさないように設定することなのだろうが、万が一にも普通の人がタグ付けしてくれた場合に見逃すことになる)
Facebook版バウムの書に、ご無沙汰しているが元気でいることを書いてみると、以前によく「いいね」を押してくれた方々が、ふたたび「いいね」を押してくれた。ほとんどの方々がネット上でのお付き合いだが、まるでよく知っている間柄のように、懐かしくなった。
ちょっとしたときに、ただの何気ない1クリックである「いいね」をもらえるだけでも、人はけっこう元気になるのかもしれない。