ドリップバッグになっている個包装のコーヒーをよく買い置きしているが、値上げがすごくて、頭がついていかない。
今日はあるスーパーで、わたしよりもあきらめのつかない人がコーヒーの棚の前で価格を見ながら数分以上動かず、すぐうしろにいたわたしが手を伸ばして買うことすら、たいへんだった。衝撃を受けているのだろうな、と。
例を挙げると、数ヶ月前まで片岡物産のモンカフェは10個入りで400円台だったが、このところ8個入りで400円台がつづいていた。ところが今日、8個入りで600円台。1杯あたり80円の換算である。ドリップバッグなのに。
まだ各スーパーのプライベートブランドでは10〜15袋で400円台というものもあるが、それらがいつまで持ちこたえるのか。あるいはどこの社でも、ステルス値上げで中味のグラムが減ってきている可能性はある。
豆(ドリップバッグコーヒーではなくレギュラー豆)はまだ少し在庫があるのだが、これにしても、市販品の値上がりがすさまじく、型落ち見切り品などのタイミングで買ってあるものが在庫の大半を占めている。自分で煎るタイプの珈琲豆も買ってあるが、いつ値上がりがあってもおかしくない。
新聞で見たが、このところの日本国内ではエンゲル係数の高さがすさまじいそうである。さもありなん。