ひとによって利用方法はさまざまだと思うが、わたしのAIとの関わり方は「イラストを描いてもらう」のと、「フィクションでこんな感じの人名を作ってもらえないか」(←実在しなくていい、むしろ実在しない方がいいが、雰囲気のある人名)、それから計算問題である。たとえば「これくらいの距離を徒歩で旅すると考えて、グループが重い手押し車などを持って移動するのに何日考えておけばいいか」など。
虚構の人名などはどこかのAIひとつに考えてもらってあとは自分で判断するが、イラストはいちおう、2か所くらいでは描いてもらって、比較する。計算問題はもちろん各社のAIで比較する。
逆に使わないのが文章要約や翻訳。自分の楽しみを奪われたくない。自分でやる。(だが、怪しいサイトの規約に書かれた英語など、趣味に関係ない分野ならば、まとめを頼む可能性は否定しない)
英語の文法や語調の確認で2018年ころから使っているGrammarlyというサービスは、あれも実はAIなのだが、AI機能を前面に出してきたのは最近である。以前は簡単なチェックをしたほかに、希望すれば書き直しの提案をしてくれた。最近はデフォルトがAIモードになっていて、拒否しないと細かすぎることまで言ってくるので、適度に使っている。ただ自分の書いた英語文章を部分選択して「この部分だけ短めに言い換えるとどうなるか」という作業をさせると、おおむね楽ができるのも事実。