数年ぶりではないかと思うが、親が「以前によく送ってくれた蒸しパンが食べたい」というので、朝から張り切って作った。
蒸しパンといっても水分量の多い生地を深さのある鍋で蒸すので、仕上がりはほとんど「ういろう」のようにくにゅっとした物体である。今回は「生姜味」、「かぼちゃパウダーと甘栗」、「レーズン」を作った。
生地をまとめて用意し、分割して、生姜パウダーと水と砂糖を混ぜたものをまず蒸す。それが終わるころ、かぼちゃパウダーと水と甘栗を混ぜたものに生地を入れておく。それが蒸せるころ、残りの生地に水切りしたレーズンを入れて蒸す。
蒸している時間が17分くらいなので、生地の支度や器具の洗浄などの作業をしながらずっと台所に立っている時間が2時間近くになり、終わったときには(おそらくずっと立っていたので)かかとが痛かった。なぜかかとなのかは自分でもよくわからないが、蒸しパンが冷めたらほかのものと一緒に箱詰めしてクロネコに持っていこうと思っているうち、気が抜けたのか飢餓状態になり、発作的に甘い物を食す。この分だと夕方には疲れてしまうかもしれないと、予定を前倒しして午後早めの時間にクロネコへ。
そして発送後、近所の店で少し食品を買って帰宅した。
今回の蒸しパンに入れた「生姜パウダー」は、以前に国産野菜パウダーのお試しセットのようなものが楽天で売られていたので購入しておいたものだったが、品がよい。だが同じような数種類詰め合わせのお試し商品は、もう売られていなかった。1種類につき大量だと余って困るので、また今後似たような商品があったら、買っておくとしよう。