日通のペリカン便(去年からはJPエクスプレスのペリカン便)が、今日でその歴史に幕を下ろす。明日からは「ゆうパック」。
だいたいの経緯
日通がペリカン便を、日本郵便がゆうパックを、それぞれ自社の事業から分離して、JPエクスプレスとして出発する予定(発表は2007年秋)だったが、日本郵便の側で総務省の許可が下りず、正式発足は延期になっていた。ただ、ひとあし先に日通の側は、ペリカンのブランドをJPエクスプレスに譲渡していた。
2009年春から、ゆうパックが合流できないまま、新会社でペリカン便だけが動く状態になっていたが、半年後に合流を断念。去年の秋、2010年にペリカンはゆうパックになることを発表。。。その切り替えが明日というわけだ。
参考資料:Wikipedia:荷物(日本郵便)
ペリカン便の荷物としての荷受けは今日まで。配達時はゆうパック、ということになるのだろう。利用していなかったとはいえ、ペリカン便の名前がなくなるのはちょっと寂しい。
だが元を考えると、そもそもなぜこの2社なのだろう。くっつく相手はこれでよかったのか。元々が「官」というつながりは、たしかにあるが…(^^;。
昨日のasahi.comの記事だったか、荷物の業界は2008年ころから初めて取扱い個数の伸びが止まっていて、横ばいまたは減少になりつつあるようだ。そこにこの2社がはいって、ヤマトや佐川にどこまで食いこめるか。。。