ニ(カタカナ)のつもりで二(漢字)を書いている人がけっこういて、見た目が違うのになぜ間違えるのかと思ったり、なぜカタカナの途中なのにそもそも漢字が混じるのかと疑問に思ったことがあったが、自分もたまにやってしまう。それは…
「ー」と「ー」の違い
左側がカタカナの長音、右側がひらがなの長音。これ、少なくともわたしの環境では見分けがつかない。だからたまに「バウムクーヘン」(正式なカタカナ)で検索すべきところを「バウムクーへン」(ひらがな長音)で入力して「なんで検索されないんだろ」と、文字コードを調べるまで気づかなかいことがある。
このブログ内を検索したら、5ヶ所ほど、ひらがな長音混じりを発見したため修正しておいた。こりゃ問題だ。。。
いったん間違って変換されたものを学習してしまっている優秀なATOKを、どうにかせにゃならん。。。今後も区別がつかないから、打ち間違えないようにするしかないが、一度でも打ち間違えたり誤変換したら、それをまたATOKが学習してしまう。
さて、どうしよう。