いや、大丈夫かどうかという単純な問いかけなら「大丈夫じゃない」だろうが、ムバラク大統領は国民にネット接続やケータイの制限をはじめた模様。そんなことをしたって意味がないというか、よけいに人々の思いは加熱するはず。あれだけの人数(8000万人弱の人口)を、そんな手段でおさえられると思ったら大間違いだ。
日本人は約500名が空港で足止めとのこと。
30年もつづいた政権というのは、よほどいいのか、よほど悪いのか、どちらかだろうとは思う。だがここまで強く降りろと意思表示をされても、周囲の人材を入れ替えるだけで自分は残るという大統領なら、事情をおさらいするまでもなく後者なのかな、という気がする。普通の神経ならば、デモの強制排除手段に出て多数の国民を死傷させるようなことは、ないはずだ。