レンタルDVDにて。ジェフ・ブリッジスのプロモーションビデオかと思うほど、ジェフ一色(笑)。デジタル処理で20年以上も若返ったかつての主人公そっくりの存在「クルー」と、現在のジェフ・ブリッジスが競演。
前作は1982年だそうだ。友達と一緒に見に行ったが、上映がはじまっているのに映画館入り口の表示が間違っていて、最初のほうを見逃してしまった苦い思い出がある。誘ってくれた同級生のKちゃん、いまどうしているだろうか。たしか理系っぽい考え方の子で、SFが大好きだったっけ。当時は新井素子とか、一緒に読んだなぁ。
さて、トロンである。はっきりいって前作のストーリーをけっこう忘れているし、おさらいもしていなかったので、最初はなかなか話に乗れなかった。だが、そこはジェフ・ブリッジス御大の力で、やはり見ているだけで引きこまれる。迫力が違う。
息子を助けるためにバーにやってきて、床に手をつき周囲を黙らせたとき、「リーアム・ニーソンも悪くはなかったけどこの人にスターウォーズでクワイ・ガンジンやってもらいたかったなぁ」と、けっこうまじめに思った。
ジェフ・ブリッジスがお好きな方はとくに、見ておくとよい作品かと。
ところで、いまさっきWikipediaで1982年版のトロンの解説を見ていたところ、「そうだったそうだった」と思い出したが…。Wikipediaはたまに細部まで書きすぎていて、ネタバレも看過できない範囲に及ぶことがあるので、映画未見の方には、うっかり作品名で検索してWikipedia日本語版にたどり着かないように、ご注意を申し上げたい。