消費者庁がいわゆる「コンプガチャ」に、今後何らかの規制を設けていく可能性を示唆したところ、DeNAとグリーが翌日いきなりストップ安。うん、コンプガチャがなんだかわからなくても、景品表示法に抵触するのではと「お上」が判断したというだけで、人は敏感に反応するものだろう。
コンプガチャは、ImpressのケータイWatchが解説してくれている。
ケータイ用語の基礎知識 第562回:コンプガチャ とは
で、わたしは「コンプガチャがダメなら、AKB商法は?」と思ったのだが、本質は似てないだろうか。
ネットで軽く検索したかぎりでは、課金をどんどんつぎこんでレアものが出ることを祈るのがコンプガチャで、AKB商法は、集めたい人だけ(その分のカネはかかるけれど)集めればいい、ということなのかな…? うぅむ…?
んーと。
集める集めない、レア物を狙うか狙わないかははプレイヤー任意。
問題は、賭博心を煽る一方の運営側システムにあって、
消費者庁はそれに関して動こうとしているのでは…と読みました。
ともあれ、非課金前提で遊んでいる限りは縁のないガチャの世界。
私にも縁のない話なのですが…身近(?)な所だと、
リヴリーアイランド・ヤミ箱屋の『ヤミカプセル』なんてどうでしょう?
例えば、あれは籤引きで全8種類のいずれかのアイテムが取れる仕組みです。
籤を引くと全8種類のいずれかのアイテムが取れる仕組みです。
それ自体はただのガチャです。
時々キャンペーンでやっている『全種揃えて、+αの記念アイテムプレゼント』が
コンプガチャ(=今後規制対象に?)になるのではと思います。
ただ、リヴリーの場合は『3個出たらもう出ない』という
アイテム打ち止め設定がしてある事から規制対象には含まれないかもしれません。
施行後も現行のままかもしれませんし、もし規制されたとしても
+αアイテムキャンペーンを出さなくなるだけで、ユーザーの体感としては
「そういや最近コンプアイテムキャンペーンないよねー」程度で済むかも?
蛇足で。
先日mikimaruさんにポスペ云々お話ししたのですが、
ゲーム内の架空通貨を使っていたとは言え、V3の『よだれや』は阿漕でしたね…
現存して、利用するのがリアルマネーだったなら規制対象になったりして(^^;)
どんなことにでも対応が遅いはずの国が動いたのですから(←「茶のしずく」は半年以上放置)、きっとそれだけ深刻な話なのか、あるいはこういう件は急げという、どこかの筋からのお達しがあったのか。。。今回は「いまこの話題か?」と、正直なところ思ったのですが、まぁ、きっと深刻だったのでしょう。
V3の「よだれや」。。。あれ、何時に行くかで売ってるもの違ったりしましたよね。急がせて、しょっちゅうチェックさせて、せわしないと思った記憶がありますよ(^^;。ああいうのについていけるか、いけないかで、ファンの勢いが左右されますが、わたしはまったりしていた2001時代が、よかったですねぇ。
しまった、記憶違いが1点!
失礼しました、よだれやじゃなくてワフワフカプセルランドでしたね、ガチャ系は。
金銀銅の3種類のカプセルマシンに、延々ゲーム内通貨を吸い取られましたっけ…;
今回の件が茶のしずくと異なるのは、利用者の性別年齢層が多岐に渡るからかも。
特に未成年がコンプガチャに嵌まる可能性、歯止めの利かない危険性。
競馬やパチンコと違い年齢制限をしていないものだけに、早急の対応を
迫られているのかもしれないですね。嵌まる人は滅茶苦茶嵌まるらしいですし(^^;)
ああ、あの、モフモフしたモップ犬みたいなのがやっていたお店ですね! 思い出してきました。高いカプセルと、普通のカプセルがあった気がします。そうそう、あれがゲーム内の通過でよかったですよねぇ。
今回の件、ネットでの拾い読みで感じた範囲ですが、貢いでしまった人はかなり貢いでいたようですね。これが子供だったら大変なことかもしれませんし、純粋に本人の意思でカネを払っていくだけでなく、脅しなど犯罪にもつながってしまうかもしれません。