以前(といっても10年以上前)のウィルス話なら、これこれのウィルスはWindowsのどのバージョンの人が被害に遭うとか、そういうのが真っ先に報道されていて、「よかった、まったくかんけーねー ^^;」と、その段階で情報を取捨選択できていたのだが、今回のネットバンク不正アクセスの件は、タチが悪い。
どの報道機関も、ニュースサイトも、そしてコンピュータに詳しそうな人のブログも、OSのことを書いていないように思うのだが、今回もまた「Windows用」ということで、よいのだろうか。
ニュースサイトはマイクロソフトに遠慮しているということも考えられなくはないが、もうちょっと、どのOSなら関係があるかという情報が、出てきてもいいんではないだろうか。
それにしても、アクセスした銀行のURLが正しいのに、そのあとでポップアップに誘導されてしまうというのは、URLのバーを見ただけでは騙されてしまう人がいても不思議ではなさそうだ。
そんなことを考えながらセゾンカードのサイトに出かけ「ぎょっ」とした笑い話。ブックマークしておいた慣れた画面から管理画面にログインしようとしたら、セゾンカードが「ひみつの質問の設定をお願いします」と表示を出してきたのだ。
その画面を見て「このほうが逆に心臓に悪いだろ、心臓に」と、画面を二度見、三度見。セゾンカードからの、本物のメッセージだった(笑)。