たしかに、これは、見た目が似て仕上がるかも。よく思いついたなぁ〜(^o^)。
2013.07.20 東京新聞
かば焼き異変 ナスもてもて ウナギ高騰余波 太田
ウナギの価格が高騰する中、太田市強戸町の飲食店「かわとみ」のナスのかば焼き重が好調だ。消費が集中する土用丑(うし)の日の22日を前に、家庭用セットの通信販売もスタート。
2008年からのメニューなんだそうだ。店内で食べると800円、持ち帰りは600円。
(あ、でも、菓子の表面を焼くためのハンディバーナー持ってるから、わたしはナスとお米の料金だけでこれ作れるかな…というのは、内緒 ^^;)
よし、そのうち挑戦してみよう〜。