ごく一部の例外はあるが、わたしは原則として自分の文章(および写真などのデータ)を、自分でカネを払ったスペースに載せるようにしている。無料レンタルは「サービス終了」という危険が、いつもあるからだ。
終了が早めに予告されたとしても、データなどをエクスポートさせてくれるサービスばかりとはかぎらない。自分が真剣に向き合って載せてきたものを、提供元によるサービス終了ということで消されてしまう危険があるなら、最初から自腹を切った場所においておきたいというのが理由だ。
たとえば、米Geocitiesが、年内に無料サービスの募集を停止するそうだ。それまでに登録しておいた人のデータが消されることはないが、Geocities側の考えとしては、有料サービスへの移行を推奨していくのだろう。
Slashdotの記事 → 本家 Geocities が新規登録停止
事前に規約に書かれていようと、実際にどれくらいその場に愛着を持つことになるかは、レンタルする段階では本人にもわからない。いつの間にか居心地がよく、かけがえのない場所になっていることもあるだろう。
いま、ブログと同じくらいの時間をかけている場所が、ソネットから借りているSNS「食べる日々」だ。さすがにSNSのシステムを自分でインストールしようとは思わず、これは借りるしかなかったわけだが、開始時には想像もできなかったほど、人とのつながりがいまとても心地よい。
サービスができるだけ長くつづくことを願っている (^^; 。