何かが閉店すると、そこにやってくるのは(以前なら)携帯屋、保険選び、買い取り系が定番だったが、この1年くらいは「八百屋」がダントツで増えている印象。
今日などは野方駅近くで以前にカフェだった場所が八百屋になっているのを見つけたが、その通りには以前からの八百屋が3軒くらいあるはず。
鷺ノ宮駅から阿佐谷方向に通じる「中杉通り」は、中野区の部分は道が狭くてなかなか古い家屋の改築も通りの開発も進まずにいる。この何か月かで改築も増えてきて、おおめずらしいぞ…と思うと、新しいビルの1階に八百屋がはいっていた例も目撃した。しかも近場に似たような雰囲気の八百屋ができている。
わずかでもスペースがあれば開業や臨時出店ができる業種なので、八百屋は今後も増えるかもしれない。
肉の販売と違って冷蔵設備は少なめでいいし、店内でカットしたり調理するという作業も八百屋ならほとんど要らないから、店内改造も最小限で開業できるのだろう。さらには出ていくときも、さほど原状回復を気にしなくていいはずだ。
それにしても、買い物している人たちの数を見て思う。みなさんそんなに野菜が好きだったのか。いや、自炊する人が増えたのか。以前は八百屋がこれほど人気が出る商売とは思えなかった。