早稲田アカデミーの塾合宿で、志賀高原を訪れていた中学生らのスマホや財布が340人分盗難にあったらしい。
東京新聞 2015.08.10 塾合宿で340人の貴重品盗難 長野・志賀高原
塾側がまとめて預かっていたそうだが、消えたとのこと。いったいどういう保管方法だったのかも気になるところだが、それよりも、まず——
340人分の内訳はわからないが、仮に半分の人がスマホをとられ、半分が財布だとする。すごい量である。直後に車で出ていった個人もしくは業者の車を調べれば、ある程度は絞り込める。それらの人々が無実ならば、まだブツはホテル内にある。個人的には、犯人捜しよりもスマホを早く返してあげてもらいたい。
それにしても、どういう場所に保管していたのか、ほんとうに気になる(^o^)。